東北中央部の異変と福島県内陸の地震の可能性
ニュースを見ていると確かにそのようである。
今日は大気の状態が不安定になります。午後は東北や関東、中部の内陸を中心に雨の降る所が多く、激しい雨や落雷、突風のおそれも。天気の変化に十分な注意が必要です。https://t.co/wvURvu49Ib pic.twitter.com/BsWIjRx0nF
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2019年6月5日
東北南部梅雨入り宣言 関東より早いのは45年ぶり(6月7日夜7時のNHKニュース)
なぜか他の地方をすっ飛ばし、東北南部梅雨入り。昨年は36日連続で雨が降ったうえに、梅雨明けの宣言が出なかったのを覚えている。今年はどんな梅雨になるのかな?
— さとみ (@minimal_satomi) 2019年6月8日
雨空 駆け足 東北南部が梅雨入り(河北新報) https://t.co/Nne1fCX4V5
【東北エリアに「ハロ」が出現】東北エリアや新潟県の空には虹色現象の一つ、ハロ(日傘)が出現。午後は新潟県や福島県、宮城県の一部ではにわか雨の可能性があるので、突然の雨に注意が必要です。https://t.co/eZ0oS3uOpK pic.twitter.com/ijvJscdulC
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2019年6月9日
【「鳴子温泉」一部で供給“減”住民に影響も|NNNニュース】1000年の歴史がある宮城県の「鳴子温泉」。数ある源泉の一部で、お湯をくみ上げる管が老朽化し、温泉の供給量が減っている。これを受け、観光や周辺の住民にも影響が出ている。何が起きているのだ... https://t.co/4tSmGj1t6y
— 東京湯めぐり倶楽部 (@yumeguriclub) 2019年6月5日
吾妻山 火山性地震増 今後の火山活動に注意|NHKニュース
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2019年5月7日
福島県と山形県にまたがる吾妻山で火山性地震が増え、気象庁は「活火山であることに留意」を示す噴火警戒レベル1を継続したうえで、今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。 https://t.co/gBkls0wVuE
特に、福島県で宏観現象が多発している。
しかし、占星術で見ても沿岸部での大きな災害は当分起きそうに見えない。
【漁獲高ゼロの異常事態】
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年5月18日
東北の沿岸部に春の訪れを告げるコウナゴが深刻な不漁となっています。
特に、主力の魚種として頼ってきた福島県では漁獲高がゼロの異常事態です。https://t.co/mWVjBW0q7S
福島で突風、テント飛ばされ児童7人けが
5/11(土) 共同通信
福島県警や地元消防によると11日午後0時40分ごろ、同県鏡石町の小学校で運動会中に突風が吹いてテントが飛ばされ、児童7人が負傷した。いずれも命に別条はない。


福島県の内陸部での地震が近いのではないか?
最近、猪苗代湖周辺での小さな地震が起きている。
地図を触ってみると、郡山と須賀川の間の東辺りの波動が非常に悪い。

6月17日~23日に福島市~郡山市~会津若松~白河まで危険座相が出る。
特に郡山市周辺の危険度が高く見える。警戒されたし。
夢の中で郡山と内房に隕石が落ちて大惨事だった
From: Tonosamaner at: 2019/05/06 23:58:26 JST


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