スピリチュアル野郎の超常的日常

瞑想歴18年、チャクラ半開きのスピリチュアル野郎の超常的日常

西洋占星術の限界 その1

西洋占星術には他の占星術に比べて、重大な欠陥があるのではないかと考える。西洋占星術では出生ホロスコープを見て、その人が善人か悪人か判断できないのである。

Mountain Astrologer誌の2000年新年号に、メキシコの連続誘拐犯についての記事が掲載された。ダニエル・アリズメンディという犯罪者は、1995年~98年まで多数の人を誘拐した。彼のやり口は、誘拐した人の耳を切り取り家族に送りつけるというものであり、家族が身代金を払えず殺された人もいた。メキシコは、その残虐さに震えあがったのだ。

ルイス・レサールという西洋占星術師は、彼のホロスコープが犯罪者である事を示すかどうかは疑問だと、メキシコのテレビ局にコメントして物議をかもした。確かに、ダニエル・アリズメンディのホロスコープは、水の星座に入っている惑星が多く温和な人物に見える。

テレビ局に出したコメントを埋め合わせるために、ルイス・レサールは記事で色々な惑星が持つギリシァ神話のエピソードを持ち出し、犯罪の傾向と関連付けようと努力している。

しかし、インド占星術で見ると一見してホロスコープの異常さが分かるのだ。狂気をもたらす月とラーフの合の反対側に、争い好きの性格を示す火星とケートゥの合がある。

ルイス・レサールは、決して無能な西洋占星術師ではない。彼女はメキシコの国家保安局から、その腕を高く評価された事があるのだ。

近代以降の西洋占星術のセールス・ポイントは、深い心理分析にある。だが、善人か悪人かも判別できないのでは、占星術として致命的な欠陥を持つとしか思えないのだ。

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