スピリチュアル野郎の超常的日常

瞑想歴18年、チャクラ半開きのスピリチュアル野郎の超常的日常

烈火の地 鹿児島

鹿児島は勇武の地である。過去、薩摩藩として徳川幕藩体制を覆し、西郷隆盛、東郷平八郎などの数々の武人を輩出してきた。

風水的に見ると本州と朝鮮半島、四国からの3つの気の流れが、鹿児島で合流する。しかも、阿蘇、雲仙岳、霧島山の活火山の火山エネルギーが南下して、この地の桜島に集結するのである。結果として、鹿児島は日本最大の火のエネルギースポットであり、気の集積地なのだ。

火のエネルギーは男性エネルギーであり、武勇、闘志のエネルギーである。よって、この地の人々は剛毅で勇敢な気性を持つのだ。幕末に最強必殺剣として、その名を全国にとどろかせた薩摩示現流及び野太刀自顕流がこの地に生まれたのは、この武勇のエネルギーの為である。西南戦争の時には、女性も薙刀を手に明治政府軍と戦ったという。

蛇足だが、この日本一強い武勇のエネルギーが海を南下して伝わる沖縄に、世界的な徒手格闘技空手が生まれたのも風水的に見れば、当然の事なのである。

現在でも、鹿児島では地元出身の警察官・自衛隊員・海上保安官は「郷土の英雄」とされているらしい。また、2004年8月には、地元出身の空手を使う武闘派ミュージシャン長渕剛が、7万5千人の聴衆を桜島に集めて、120曲を歌うオールナイトコンサートを行い、記念に銅像が立てられた。このような現象が起きるのも、鹿児島の持つ烈火のエネルギーの為である。

しかし、余りに強すぎる男性エネルギーは弊害もあるようだ。鹿児島は根強い男尊女卑の伝統がある。昔は男色が盛んで、薩摩武士団では男色を嗜まない武士は一人前扱いされなかったといわれる。

鹿児島には、チェストという言葉がある。掛け声や気合の言葉なのだが、もともとこの言葉は、関が原の戦いで豊臣秀吉側について戦に負けた薩摩武士が「関が原を忘れるな」という意味で「チェスト関が原」として始まったという。そして、チェスト!と武芸に励んだ挙句、見事260年後に先祖の恨みを果たし徳川幕府を倒したのである。巨大な幕藩体制に立ち向かい新時代を切り開いた薩摩武士に力を与えたのは、鹿児島の消えることなく沸々と燃え続ける火山のエネルギーだったのではないかと思う。


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