スピリチュアル野郎の超常的日常

瞑想歴18年、チャクラ半開きのスピリチュアル野郎の超常的日常

復讐という名の怪物

20世紀の日本が生んだ最大の怪物は麻原彰晃だろう。カルト集団
オウム真理教を率いる麻原彰晃は、毒ガスであるサリンを撒き散らし
東京と長野を襲った。

だが、人間松本智津夫を怪物麻原彰晃に変えた原因は何だったのか?
藤原新也氏の「黄泉の犬」(文芸春秋)は、衝撃の事実を明らかにする。

藤原氏は、麻原彰晃の故郷である熊本県八代を訪れた時に、水俣が近い
事に気付き、ある疑念を抱いた。そして偶然に藤原氏は、麻原彰晃の実兄
である松本満弘氏に出会い、以下の証言を得たのである。

松本智津夫(麻原彰晃)は幼少時には「(目は)見えとった」が、
人一倍に魚貝類を食べた智津夫に手の先にしびれと視野狭窄の症状が
後天的に現れた。

松本満弘氏は松本智津夫を水俣病患者として役所に申請していた。

そして藤原氏は熊本県の水俣病対策課から、八代地区において認定された
水俣病患者は「相当数いる」、八代地区の未認定者は51人という回答を得ている。

麻原彰晃の荒唐無稽な国家クーデターへの野望、理解不能なまでの社会への憎悪は
、彼が水俣病患者でありながら、国家から見殺しにされた事への復讐と考えると
辻褄が合うのである。更に、藤原氏は麻原彰晃がサリンを毒ガスに選んだ理由は
、サリンが水俣病と同じ視野狭窄の症状を起こすからではないかと推理している。

麻原が水俣病か公的に検証される事は、恐らくないだろう。「黄泉の犬」はマスコミ
によって無視されているという。それに日本社会は暗黙の了解として、麻原彰晃を
早く死刑にして葬り去ろうとしている。

しかし、彼が自分の持つ障害を水俣病だと認識していた可能性は高いのだ。
麻原彰晃を衝き動かしていたのは、復讐という名の怪物だったのだろう。

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