トンガ海底火山大噴火と日本への影響

新年早々に日本列島の太平洋側に津波が来て肝を冷やす事になった。15日に
太平洋南部のトンガ諸島の海底火山が大噴火して太平洋の広い範囲に津波が発生した。
霊能者のヒプノセラピスト・マリアさんがこのトンガ大噴火はまだ序章とお告げを受けたとブログで書いているので、更なる警戒が必要である。
ひむかの風にさそわれて
やはり来た!!1.17から注意!!トンガ大噴火!まだ序章!!
https://ameblo.jp/himuka-no-kaze/entry-12721554324.html
この大噴火で思い出すのが2017年のジョセフ・ティテルの予言である。
2017年ジョセフ・ティテルの予言
54 フィジーで火山活動。南太平洋で地球のプレート活動が起きる。特に、ソロモン諸島周辺の島々が激しく揺れて海底に沈むが、これは近い将来に起きる。
同時に海底から新しい島や土地が隆起浮上する。火山噴火やマグニチュード9以上の大地震が伴う可能性が高い。南太平洋の大地震の影響はパプアニューギニアやニュージーランド、オーストラリアまで及ぶだろう。
63 フィジー諸島やハワイのような熱帯の海で火山噴火が起き、マグマや火山灰が噴出するのが見える。多くの海底火山の活動が起きるようになる。海水温の上昇の大きな原因の1つはこの海底火山の活動。
2017年のジョセフ・ティテル予言後半 【天候&気候変動編】
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-735.html
大きな視点から見ると、これは将来のムー大陸浮上に向けた地球の準備活動だと思う。

フィジー諸島近海でここ数年頻繁に深発地震が起きており、2017年9月と2018年7月にバヌアツのアンバエ島でマナロ火山で大規模な噴火して全住民が避難した。
南太平洋のこれら島々での地震や火山の噴火は将来に、ジョセフ・ティテルが言うような島々の沈没や陸地の浮上などの大規模な変動につながると考える。
このトンガ大噴火は日本列島に大いに影響すると考える。「ソロモンの法則」や「バヌアツの法則」と呼ばれるように、この南太平洋の海域で起きた大地震は日本での大きな地震に繋がりやすい。
東日本大震災の約3週間前にはニュージーランドで大地震が起きた。
上記のマリアさんのブログ記事では来月2月に日本の中央部フォッサマグナで大きな地震を予知している。さもありなんと思う。災害対策を万全にしておきたい。
私も今年からフォッサマグナで大き目地震が起きるだろうと予測していた。
数年後にフォッサマグナ大震災、その数年後に関東ー北陸3連動大震災の順で巨大震災が起きる。日本列島は今からその準備の為の調整を行うと予測する。来年からはフォッサマグナ地域で大き目の地震が頻発するだろう。
沖縄の神人 比嘉良丸氏が今月に能登半島と伊豆半島に災害回避の祈りに廻っている。フォッサマグナでの災害気運が高まっているのは間違いない。
日本列島が大変動期に突入した 2021-12-07
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-1089.html


コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://matrix80811.blog97.fc2.com/tb.php/1096-1410c8fb