世界中で高まる火山活動と日本国内での噴火の可能性
【衰退の兆候なし】アイスランドの噴火、6カ月目に突入https://t.co/QLjsNiLmAc
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 19, 2021
アイスランドの首都レイキャビク近くで今年3月に始まった噴火。19日で継続期間が半年となり、同国で発生した噴火としてはここおよそ50年で最長となった。 pic.twitter.com/hQLzu2UB3n


日本国内でも石川県の白山で群発地震が起きた

北アルプスの硫黄沢でも噴気が出ているとのツイートもある

波動感覚を使って調べると、白山も硫黄沢も当面は噴火の危険性はないと思う。
実を言うと、9月に入ってから日本全国で火山エネルギーが活性化しているのだ。
特に、フォッサマグナ全域に熱いエネルギーが高まっているのを感じる。
白山と硫黄沢の活性化もこれが原因だと推測する。

(※)画像はクリックで拡大
せっかくなので地図を触って日本国内で噴火の危険性が高い火山を調べてみた。
噴火リスクのある火山
福島県 吾妻山・安達太良山・磐梯山 噴火エネルギーが高まっている
群馬県 浅間山 周囲に被害の波動は出ていないが、いつ噴火してもおかしくない
岐阜県 御嶽山 周囲に被害の波動は出ていないが噴火エネルギーがかなり高まっている
長野県 焼岳 噴火エネルギーが高まっている
島根県 三瓶山 噴火エネルギーが高まっている
鹿児島県 桜島 噴火エネルギーMAX
韓国岳 噴火エネルギーが高まっている
桜島は御岳本体と鹿児島湾全域に被害が出そうな悲しみの波動が出ている。
桜島については、悲しみの波動が出てから実際に災害起きるまで数年以上かかる場合もあるので噴火が近いとは断言できない。しかし、大噴火の時期が近付いているのは間違いない。
9月15日に薩摩半島で地震が起きた。

大正噴火の前にも薩摩半島周辺で地震が頻発した。
いよいよ大噴火が迫れば大きな前兆現象が幾つも起きるだろう。
鹿児島の人たちは警戒を怠らないで欲しい。
桜島が大噴火する?
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