習近平の脳手術と中国大変動の可能性

習近平と中国の国家ホロスコープを西洋占星術で見ると、「あ～、これは死ぬわ」と思わず声に出た。

アスペクトを見る限り、手術の甲斐なく今月１２～１５日に亡くなる可能性が高い。

2020年12月31日 香港

周庭は何の前触れもなく凶悪犯罪者を収容する大欖女懲教所に移送され、黎智英は最高裁判所により保釈が取り消され再び収監されました。

平和的、理性的、非暴力を貫いた24歳の周庭は、大晦日に殺人犯と同じ牢獄にぶち込まれました。香港情勢は最悪の状況を日々更新しています。 pic.twitter.com/lp5hFILgkf

— Suzuko Hirano 平野鈴子🇯🇵 (@suzutaro26) January 1, 2021

終身国家主席となって独裁体制を敷き、国内の少数民族や香港の民主活動を弾圧してきた張本人である。もし死去すれば、中国の政治体制が大きく変わるだろう。

米、ウイグル族の虐殺認定を検討　中国政府の弾圧で国務省 https://t.co/g2Q8CjKjOY

— 47NEWS (@47news) December 24, 2020

特に、ウイグル人弾圧に関しては一挙に世界中にその非人道性が知られる事になるかもしれない。

中国がその多くの人民と世界の為に良い方向に変わる事を祈りたい。