14日の皆既日蝕がチリ沖巨大地震と大津波を引き起こす!?
14日に皆既日蝕が起きた。
南米のチリとアルゼンチンで日蝕がフルに観測できた。


しかし、この皆既日蝕は地震などの災害や大事故、時には戦争を観測地に引き起こす事があるのだ。
チリ沖はマグニチュード8以上の巨大地震が数十年おきに起きる事で知られている。
1960年の大地震はマグニチュード9.5の世界最大規模で、発生した大津波は太平洋を横断してハワイや日本沿岸にも大きな被害をもたらした。
西洋占星術で見ると、14日の皆既日蝕は射手座23度で起きた。
特に、この射手座23度はギャラクティックセンター(銀河系の中心)の度数に近く、日蝕の効果を大きく増幅して超巨大災害を発生させやすくなる。
10月中旬の記事でアラスカ湾とチリ沖に非常に波動の悪い海域があると書いた。

上図の日蝕の最長継続期間の観測地域と私の感じた波動の非常に悪い海域が割と近い。
なので日蝕の効果が表れる半年後~2年後に、この海域を震源とした巨大地震と大津波が起きる可能性が高いと考える。
60年前のように日本沿岸にも津波が押し寄せる事になるかもしれない。
もし起きる時期を特定したら記事でお知らせしたい。

南米のチリとアルゼンチンで日蝕がフルに観測できた。


しかし、この皆既日蝕は地震などの災害や大事故、時には戦争を観測地に引き起こす事があるのだ。
チリ沖はマグニチュード8以上の巨大地震が数十年おきに起きる事で知られている。
1960年の大地震はマグニチュード9.5の世界最大規模で、発生した大津波は太平洋を横断してハワイや日本沿岸にも大きな被害をもたらした。
西洋占星術で見ると、14日の皆既日蝕は射手座23度で起きた。
特に、この射手座23度はギャラクティックセンター(銀河系の中心)の度数に近く、日蝕の効果を大きく増幅して超巨大災害を発生させやすくなる。
10月中旬の記事でアラスカ湾とチリ沖に非常に波動の悪い海域があると書いた。
特に、北米のアラスカ湾と南米チリ沖が非常に気になるのだ。
地図を触ってみると、どちらも非常に波動の悪い海域がありその周囲の沿岸部に被害が出そうな悪い波動の部分が広がっている。この2箇所に近い将来巨大地震と大津波が起きる可能性が高いと考える。
チリ沖は預言者の松原照子氏が幾度も津波に関する記事を書いている。
南北アメリカ大陸の異変と大津波の可能性
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-1002.html

上図の日蝕の最長継続期間の観測地域と私の感じた波動の非常に悪い海域が割と近い。
なので日蝕の効果が表れる半年後~2年後に、この海域を震源とした巨大地震と大津波が起きる可能性が高いと考える。
60年前のように日本沿岸にも津波が押し寄せる事になるかもしれない。
もし起きる時期を特定したら記事でお知らせしたい。


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