年末までに富士山が噴火する!?
別の霊からも「富士山の噴火と連動地震で日本が大きく変わる時が来た」と聞いたのだ。
本当かなと思っていたが、今月になって霊能者のヒプノセラピスト マリアさんがブログで「和歌山県東南沖」と「茨城県東方沖」の情報を知り合いから聞いたと書いている。
ひむかの風にそさわれて
今日情報いただきました。 2020-11-12
https://ameblo.jp/himuka-no-kaze/entry-12637643459.html
どうやら連動地震は本当に近付いているようである。
富士山の噴火の可能性だが、確かに今年の夏以降に富士山周辺で東日本大震災以来の大異変が連続で起きている。


富士裾野からの定点カメラの過去4年の11月中旬の画像。
今年だけ全く雪が積もっていないのは変だ。




今夏はなぜか富士山5合目以上の登山が禁止になったらしい

今年に入ってから富士山が大きく見えるというツイートが幾つもあった。

先月から防災科研の富士山観測データに火山活動を示す低周波地震が富士山北側10~15kmの深さで集中的に発生している。


また、預言者 松原照子氏が去年後半からやたら富士山噴火の記事を書いていたのが気にかかる。
世見 2019年6月30日(日)
富士山の噴火
地球の大変動時代がやって来ているのを、あなた様も感じておられることでしょう。
頻発する異常気象と気象災害。
「我身に降りかかるのはいつか」と、ご心配なことと思います。
我国が世界に自慢出来る美しき富士山も、必ず噴火します。
奈良時代以降(781年)少なくとも10回噴火しています。
富士山というお山は、噴火の形式が定まっていないお山だといいます。
今年の初めに書きましたが、宝永4年の富士山噴火は、今年の干支の亥年でした。
関東大震災も阪神淡路大震災も亥年でした。
だからどうなのとは思いますが、今年も気を付けたくなるのは私だけでしょうか。
宝永の時の富士山噴火は、首都圏まで火山灰が降下したと言われます。
まさかとは思いますが、遠く離れた場所でも、今度富士山が大噴火をした時には空振が起き、窓が割れたりするかもしれません。
宝永の大噴火は12月16日に起きました。
宝永噴火後、富士山は眠りについています。
こんなこともないとは思うのですが、「東海、南海地震が起きると富士山も噴火する」と書きたくなるのです。
地図で富士山を触ると、「いつの日かマグマ内圧高まる」こんな言葉が聞こえました。いつの日かが近くなければいいのですが‥‥。
富士山の噴火
2019年08月28日 (水曜日)
もしも今度富士山が大噴火をしたら、火山灰はどうなるのでしょうか。
人々は火山灰が重くなり、災害が大きくなると思います。
富士山はいつの日か噴火するでしょう。
でも、小規模噴火で終わって欲しいです。
大噴火の時期が来た
2019年10月14日 (月曜日)
木曽御嶽山のように、富士山もいつ目覚めてもおかしくありません。
神津島の新島近くが動き伊豆東部火山群辺りが活発になると、富士山が気になるのです。
箱根山もまだまだ油断出来ません。
何処なのかなぁ~、火山噴火と津波の関係はわかりませんが、波の高さが10mもあるかもしれない光景の映像が見えました。
過去の映像ならありがたいのですが、どうも違うようにも思いました。
火山の噴火
2020年02月29日 (土曜日)
御嶽山が噴火したのが2014年9月27日の土曜日でした。
土曜日でなければ、紅葉シーズンであっても登山をされる人は少なかったかもしれません。
多くの登山客がいたことが被害を拡大させたのです。
私達はこの時のことを学びとして受け止めないと、再び大惨事を見ることになるかもしれません。
最近、地図を触ると、箱根山が気になります。御嶽山は富士山と箱根山に近い火山です。
富士山の噴火と首都直下型地震
2020年04月29日 (水曜日)
日本の活火山は北海道から九州まで数多く、その中で噴火警戒レベルを公表しているのが29、
やや大丈夫かなぁの火山が9もあります。箱根山は元気だなぁと思ったりもします。
箱根山といえば富士山もすぐ近くにあり、「どうかいつまでも今のままでいてください」と心から願ってしまいます。
2014年9月27日、御嶽山が水蒸気爆発で大噴火した時には、悲しいことに多くの被害者を出してしまいました。
気象庁は火山登山者向けの情報提供ページを開設していますが、富士山に登られる方があまりにも多いために、
もしも富士山が噴火した時にはどれだけの被害者が出るのか、とても気になるのです。
私達は、「自分は大丈夫」と思いやすいのかもしれませんが、首都直下型地震だけは他人事には思えません。
東日本大震災後、東京都防災会議で首都直下型地震の被害想定を見直したとは言いますが、
現実に起きたとしたら、私達は間違いなく右往左往してしまうことでしょう。
私達が過ごす時の流れと自然界の時の流れからすると、御嶽山が噴火してからの6年という月日は、決して永い時の流れには思いません。
富士山が大噴火でも起こしたら、登山客の人数から見ましても、考えるだけでも恐ろしい光景が繰り広げられるのではと、とても気になって仕方がありません。
富士山
2020年05月20日 (水曜日)
日本の象徴といえば富士山。
全世界に富士山の美しさは知られています。
新型コロナウイルスのために、外国人観光客が今訪れることはありませんが、
2000年の9月に訪日団体旅行ビザが解禁され、旅行ブームに沸く中国人の間でも、富士山は人気スポットになり、
多くの人が富士山を見にやって来ています。
富士山はれっきとした活火山。
きれいな円錐形をしているのは、過去何度も噴火を繰り返した証です。
今から10万年前までに小御岳という火山をつくりました。
その後も噴火は続き、1万3000年前までに古富士を形成しました。
そして、1万1000年ほど前になって大噴火が起き、その時に出来たのが現在の富士山です。
小御岳の更に下に、先小御岳があるのも見付かっています。
富士山が出来てからも噴火は繰り返されていて、864年の貞観大噴火では、流出した溶岩流が青木ヶ原に流れ込みました。
あの当時、“せのうみ”という湖がありましたが、この時の大噴火で分断されて西湖と精進湖をつくりました。
この両方の湖と本栖湖は水中でつながっているとも言われています。
貞観大噴火の時と噴火物総量が同等以上と言われているのが、1707年に起きた宝永大噴火です。
313年前の出来事です。
貞観大噴火から宝永大噴火までにかかった年数は843年です。
出来れば後500年以上大噴火は避けて欲しいとは思いますが、500年後の人々が苦しむのは胸が痛みます。
いつ大噴火をしてもおかしくない富士山ですが、あの美しいお姿は見るものの心を癒します。
西洋占星術で見ると、来月12月中旬に静岡・山梨・東京・神奈川県に一斉に凶座相が出る。用心するに越したことはない。
富士山の火山灰はガラス質で目と呼吸器を傷めるという。
ゴーグルと予備のマスクを買っておいたほうがいいだろう。
火山灰が降り積もったら電線がショートして電車や車もストップする可能性が高いと言われる。少なくとも1ヶ月分の水と食料も備蓄しておくべきだろう。
私は富士山の噴火は、1回目が世への警告の為の小噴火で、2度目が大噴火になると思う。
松原照子氏は富士山の記事と一緒に首都圏直下型地震の記事も今年繰り返し書いている。
世への警鐘の為に富士山噴火が年内に起きるなら、首都圏直下型地震もセットで近々起きるような気がしてならない。
11/20追記: 火山灰対策には密閉型ゴーグルを買っておくべし。
電気やガスが止まった時のための暖房を準備しておくのも必要だ。
カイロやハクキンカイロ、カセットガスコンロやカセットガスストープ、炭と火鉢など複数の暖房を備えておくといい。


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