海産物の放射能汚染の浄化が起きている

Photo by Sebastian Pena Lambarri on Unsplash
今月初めにスーパーの魚売り場に行って何気なく波動を調べたら驚いた。
陳列してある魚介類の波動が軒並み良くなっているのだ。
今年の春までは魚介類に触る度に強烈な頭痛がしたものだが。
今年2月の記事で、地球の全生物が放射能耐性を獲得し、10月には環境中の放射能が福島原発大事故以前のレベルまで浄化されると書いた。
ところが来月半ばから、地球の全生物が人工に作られた放射能を体外に排出できる能力を獲得するというのだ。
しかも、地中、湖沼や海中の微生物がEMのように放射性物質の物質変換&分解を始め、貝などの一部の生物は人工放射性物質の分解を開始するという。
あまりに都合のいい話なので私も本当かなと疑う気持ちもあるのだが、論理的に考えてこれしか地球の生き物が生き残る方法はないので、恐らく本当だと考える。
(中略)
霊によると、地球の全生物が放射能耐性を獲得したら、160ベクレル/Kgまでの汚染食品なら食べられるようになるらしい。高汚染地産の食品を除けば、ほとんどは飲食可能になるのではないか。
そして、地中や海中の微生物による放射性物質の分解が始まり、今年の10月には一部の高汚染地を除き環境中の放射線レベルは福島原発事故前まで戻るという。しかし、福島原発からの汚染風は相変わらず危険なので避け続ける必要があるという。
放射能耐性の獲得と遺伝子の変化 2020-02-27
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他の店や業務スーパーにも行って調べたが、どこでも魚介類の波動が良くなっている。
半信半疑だったが、本当に放射能汚染の浄化が起きたとしか考えられない。
浄化は全地球規模で起きているようだ。
海外産(ペルー、ノルウェー、東南アジア)の海産物の波動も良くなっている。
特に、貝・イカ・タコ・エビの波動が非常に良くなった。
波動で感じる限り、汚染は完全に消えている。
魚は小魚の波動はほぼ完全に良くなった。
カツオ・マグロなどの大型魚は食物連鎖のせいか未だ若干波動が悪い。
中型魚も少々波動が悪いのがある。
あと、ヒジキ・もずく・クラゲは放射能汚染以外の汚染があるのか、若干波動が悪い。
海藻類は昆布は波動良い。
ワカメは産地によって(?)少々波動が悪いのがある。
宮城沖と三陸沖の海産物からは非常に強力な浄化エネルギーを感じる。
波動で感じる限り食べても問題無さそうだ。
恐らく東北の復興を支援するから諦めるなという神仏からのメッセージが込められていると考える。
地中の微生物による放射能汚染も起きると聞いていたが、確かに農産物でも起きている。
以前は波動が悪かった東日本の汚染地産の米も、アメリカ西海岸のナッツ類も波動が良くなった。
だが、海産物よりも浄化スピードが若干遅いようだ。
依然として波動が悪いのが肉類(鳥・豚・牛)である。
浄化スピードが食物連鎖のせいで遅いのだろうか。
もしかしたら肉を食べるのは止めて菜食にしろという神仏の人類へのメッセージかもしれない。
霊能者リャンティさんも新型コロナ騒動を的中させたインド占星術師アビギャ・アナンド君も、これからの時代は生き物を傷つけず菜食主義にする事が重要と言っている。
これで今月末に到来するというベテルギウスの爆発エネルギーで残りの放射能汚染が中和されれば、地球の放射能汚染はかなりのレベルまで浄化されるだろう。
福島原発事故後のセシウム汚染がロシアのチェルノブイリ原発事故よりも桁違いに少ないというニュースが流れた。
今年起きた微生物や貝類による放射能浄化も数字に反映されたのかも。



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