島原湾と有明海沿岸は今週末に地震と津波に警戒

そして、その2日後に熊本県大津市で竜巻のような突風が起きたのだ。

地図で見るとこういう位置関係になる

地図を触ってみると、大津市全体の波動が悪い。
さらに、有明海の島原市沖で非常に波動の悪い場所がある。
東区のコムクドリの大量死はこの2箇所で断層が割れ電磁波が発生。
2つの電磁波の相互干渉がコムクドリの耳石器を破壊し、大量死が起きたと考える。
島原市沖の波動の悪い海域を中心に大きな青い円を描き、大津市を中心に赤い円を描くと熊本市東区に2つの円が重なる部分ができる。

この鳥の大量死は地震発生の目安になると思うのだ。
東日本大震災の1ヶ月前には秋田県にかほ市で鳥の大量死があった。
西洋占星術で調べると、10/29~11/2に以下の場所に危険座相が出る。
島原湾沿岸の熊本県天草市・熊本市・本渡市、長崎県の島原市
有明海沿岸の長崎県諫早市、佐賀県鹿島市、福岡県大牟田市・柳川市
島原湾で大きな地震と津波の発生の可能性があるので、今週末から来週初めに沿岸部は警戒されたし。
11/2追記: 島原湾では地震は起きなかった。
10月30日にエーゲ海のトルコ西部沖震源でマグニチュード7の地震と津波が起きた。島原湾で起きる予定だった地震を海外に引き受けてもらったような気がする。



新型コロナと地球寒冷化の予測と推移
それを裏付けるようなニュースが先週に出た。

しかし、霊に聞くと7月から広がったコロナウイルス第2波はそれほど心配しなくていいらしい。
ウイルスの変異により第1波より危険性が大幅に減った。感染力は依然として高いが、危険性は通常のインフルエンザ並みに落ちたという。
新型コロナ第2波と今後のパンデミックの推移 2020-08-11
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-990.html
同じ記事で、10月中旬から再び変異による毒性の強い第3波新型コロナが出現するので警戒と書いた。
霊によると、警戒すべきは今秋10月中旬に国内に変異で現れるコロナウイルス第3波だという。
第1波ほどではないが、第3波はかなり危険度が高いらしい。
新型コロナ第2波と今後のパンデミックの推移 2020-08-11
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-990.html
関東でコロナウイルスが変異により強毒化したのでは?と疑わせるニュースが24日に流れている。

また、近い将来に地球の寒冷化が起きるようだとも2月の記事で書いた。
昨年末に「1月から暖房を使うな」と霊に突然言われた。
将来のサバイバルの為に寒さに慣れる必要があると言うのだ。
(中略)
昨年から世界中の火山の大きな噴火が相次いでいる。
今年に入ってからもガラパゴス諸島のラ・クンブレ山、フィリピンのタール火山、メキシコ・ポポカテペトル火山、日本の口永良部島の新岳が噴火している。
この流れは今後一層加速していくらしい。
どうやら近い将来に大量の火山灰が地球の大気を覆い太陽光を遮断し、惑星規模の気候の寒冷化が起きるようなのだ。
その為に、今の内から電気無し生活の寒さに慣れておく必要があるらしい。
地球の寒冷化と耐寒遺伝子の覚醒 2020-02-09
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-946.html
不思議探偵社の投稿者で平成天皇の退位を的中させた人が、今年2020年の冬から地球規模で寒冷化が進行すると予言している。
「2020年の頃から地球がどんどん寒くなってゆき、東京も北海道並みの寒さになる」(9月23日)
投稿者:等比市さん
投稿日:9月18日(金)
数年前、ある方から2つのお話を伺いました。
ひとつは、「近い内に天皇陛下(現在の上皇陛下)がお辞めになって、元号が変わる」ということ。
もうひとつが、「2020年の頃から地球がどんどん寒くなってゆき、東京も北海道並みの寒さになる」ということでした。
当時は天皇陛下が生前退位のご意向を発表される前でもあり、「辞める」とハッキリ仰っていたのを不思議に思った記憶があります。
ふと思い出したので投稿致します。
https://fusitan.net/2621/
よく当てている霊感持ちブロガーも今秋に、今年の冬は寒さと雪が気になると記事に書いていた。
今冬は防寒対策を万全にして臨んだ方がいい。
10/26追記:
アメリカとヨーロッパの北半球の国々で先週から一斉に新型コロナウイルスの変異強化型が発生し、感染が急拡大しているようだ。


11/2追記: 霊の言葉通りに、日本でも10月中旬からの新型コロナ第3波の発生が明確に表れてきた。




先週末から地球の次元上昇が起きている
西洋占星術で10月はどうなるか調べていたら奇妙な事に気付いた。
10月16日の満月に大勢の人に凶座相が出るのだ。
特定地域に大きな災害でもあるのかと思ったら、海外でも同じ現象が起きる。
そこで、5大陸20ヶ国の在住者のホロスコープを調べたら、
10月16日に全ての人に土星以遠の外惑星が絡むヘビーなハードアスペクトが発生する。
占星術を知る人はウソだろうと言うかもしれないが本当なのだ。
地球規模で起きるであろうこのイベントで、私が考えつくのはベテルギウスの爆発エネルギーの到来である。
ベテルギウスの超新星爆発エネルギーが今月中旬に到来する!? 2020-10-02
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-999.html
ベテルギウスの爆発エネルギーは来なかったが、先週終わりの17日から次元上昇(アセンション)が起きているようなのだ。
17日から頭と体がだるくなり全身の筋肉に違和感を感じる。
昼にやたら眠くなり寝落ちし、夜に寝付きにくくなった。
どうもおかしいと思い、波動感覚を使って調べても
天の気・地の気のせいではないようだ。
霊に聞いてみたら地球の次元上昇が起きているというのだ。
今回は地球が3.7次元まで次元上昇するという。
前回が2015年で3.4次元まで次元上昇したと聞いた。
9月3日にアセンション(次元上昇)が起きた!? 2015-09-07
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-638.html
地球が4次元に次元上昇するのは再来年の2022年だそうな。
翌々日に職場の幽霊さんに聞いてみた。
17日から体に異変が起き、痺れるような感覚が続いているという。
それと幽界と物質界に4~5mのズレが生じているとも。
そこで思い出したのだが、18日に昼寝をした時に久々に2度目覚めるのを体験したのだ。これについては昔記事に書いた。
肉体から抜けるというと、幽体離脱が有名だ。
私も昔、「抜けるぞ!!」をスローガンに幽体離脱を修行していた。
この幽体離脱を繰り返していくと、いずれ霊体離脱を経験するようになる。
有名な超能力者や幽体離脱者の本を読むと、普段とは別の体外離脱体験がよく出てくる。
「2度目を覚ます」という体験がそれだ。
幽体離脱している状態から自分の体に戻って目が覚めたと思っていたら、もう一度目が覚めて起きるという現象である。
これは肉体と幽体が同時に寝ている時に霊体が体外で活動しており、幽体と肉体が起きて2度目が覚める経験をするのである。
体外離脱は悟りへの道 2013-03-27
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-498.html
これまでの2度目覚める体験は全て2回共に同じ部屋で目覚めていた。
しかし、18日は身体は寝室で寝ていたのに、夢の中では居間で目覚めていた。
つまり、幽体は居間で目が覚めて、肉体は寝室で目覚めたのだ。
私の家の居間と寝室は4~5m離れている。
職場の幽霊さんの言うように幽界と物質界のズレが2度目覚めに影響したのだと思うのだ。
霊にまた聞いてみると、やはりそうだと言う。
今回の次元上昇は今週一杯続くらしい。
その間は心身共に負担が掛かるので無理せずに体を休めて水を多く飲む。
夜はたっぷり寝るべきだと。
そして、肝心のベテルギウスの爆発エネルギーの到来は11月後半になるらしい。

ベテルギウスのあるオリオン座で今日・明日と流星群が見られる。
いよいよベテルギウスの爆発エネルギーがそっちに行くから、気を付けろという宇宙からのメッセージのような気がするのだ。


アラスカ沖地震と今後の日本への影響

前回の記事でアラスカ湾が非常に気になると書いた。やはりという感じだ。
10月から南北アメリカ大陸で異変が起きていると考える。
(中略)
特に、北米のアラスカ湾と南米チリ沖が非常に気になるのだ。
地図を触ってみると、どちらも非常に波動の悪い海域があり
その周囲の沿岸部に被害が出そうな悪い波動の部分が広がっている。
この2箇所に近い将来巨大地震と大津波が起きる可能性が高いと考える。
アラスカはアメリカ預言者のジョセフ・ティテルがずっと異変が起きると言っている場所である。
南北アメリカ大陸の異変と大津波の可能性 2020-10-15
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-1002.html
ただ、震源地は一番波動の悪いアラスカ湾の中央部ではなく、アリューシャン列島沿いであった。
松原照子氏が今年6月10日の記事で書いていた通りだった。
世見
イースター島の巨大津波
2020年6月10日(水)
この時の災害に於いての最も大きな過ちは、気象庁が津波警報の伝達をしなかったことです。
それ故に、被害は想像を超えたのです。
チリ沖だけではなく、アリューシャン沖や日本列島の南岸沖、ニュージーランドから北北東にサモア島に向かってのびる
トンガ・ケルマデック海溝付近も、いつ大きな津波が発生するかわからないのです。
今回のアラスカ沖M7.5の発生前から後の地震の流れを見ると、憶測通りに日本の北海道・東北太平洋側の北米プレート沿いの地震と呼応している。
今後数カ月以内に北海道東部沖~北海道南部沖~東北太平洋側の連動地震が起きる可能性が高い。
また、アリューシャン列島沿岸地震は長野県の地震と関係が深い。
1965年2月にマグニチュード8.7のアリューシャン大地震が起きた。
その6カ月後の8月から長野で5年にわたる松代群発地震が起きたのだ。
今回のアラスカ沖~アリューシャン列島沿岸の群発地震も来年のフォッサマグナ大震災への前触れであると考える。
スピリチュアルライター百瀬直哉氏が探求三昧で今回の地震について面白い記事を書いている。
地震が起きる前に海流が震源地を避けるように蛇行していたというのだ。
これが本当なら、海流の変化は地震前兆として予測に使えるかもしれない。

探求三昧 2020/10/20
【地震】アラスカ近海でM7.5の地震・津波~海流に異変が見られた~その後に日本付近で大地震の可能性は?
https://www.tankyu3.com/2020/10/m75.html


南北アメリカ大陸の異変と大津波の可能性
鳥の大量死の1か月後の10月中旬にカリフォルニア湾で大地震が起きる可能性が高い。
アメリカ西部の大異変とカリフォルニア湾大地震の可能性
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-998.html
10月から南北アメリカ大陸で異変が起きていると考える。
10月11日にアメリカ東海岸のペンシルバニア州で鳥が大量にビルに衝突死したというニュースが流れた。

地図を触ってみると、北米大陸の東西の沿岸部に沿って波動の悪い場所が続いている。
フィラデルフィアの鳥の大量衝突死もこの北米大陸の異変の表れだと思う。


特に、北米のアラスカ湾と南米チリ沖が非常に気になるのだ。
地図を触ってみると、どちらも非常に波動の悪い海域がありその周囲の沿岸部に被害が出そうな悪い波動の部分が広がっている。この2箇所に近い将来巨大地震と大津波が起きる可能性が高いと考える。
アラスカはアメリカ預言者のジョセフ・ティテルがずっと異変が起きると言っている場所である。
チリ沖は預言者の松原照子氏が幾度も津波に関する記事を書いている。
これらの場所での大災害は日本に全く関係ないとは言えないのだ。
アラスカでの大地震は北米プレートを刺激し、今年春から起きそうで起きなかった北海道ー東北太平洋側の連動地震&津波を起こす切っ掛けになるかもしれない。
チリ沖の大地震は大津波を起こし、1960年に起きたチリ地震津波のように太平洋を横断して日本沿岸部にも大きな被害を及ぼす可能性がある。
世見
気掛かりな世界の気象
2017年06月18日 (日曜日)
巨大地震の第一位が東日本大地震でしたが、M9.0以上の地震が起きるとも思っているのです。
その地が「日本である」と今は思っていませんが、チリ、スマトラ、オホーツク海、日本と、書きたくないのに書いてしまいました。
(一部引用)
世見
イースター島の巨大津波
2020年6月10日(水)
イースター島は突然大きな津波に襲われました。
この時の津波の威力は物凄く、アフ・トンガリキの台座を瞬時にして粉砕してしまったのです。
何十トンもある巨像は押し倒され、内陸に運ばれて行きました。
高波が数百メートルも陸地に進入したからです。
1960年5月22日のことです。
この津波はイースター島南部の沖で起こったのです。
イースター島が襲われたのは、地震発生から6時間後でした。
イースター島のトンガリキの浜はチリ側に向いていて、津波は毎時700kmの速さで太平洋を西へと進みました。
日本に於いては、太平洋沿岸全域に大きな津波が襲いかかりました。83年振りの出来事です。
1960年5月22日から今年で60年。
まさか前と同じように63年振りに津波がやって来るとは思いたくないのですが、やはり気になります。
この時の災害に於いての最も大きな過ちは、気象庁が津波警報の伝達をしなかったことです。
それ故に、被害は想像を超えたのです。
チリ沖だけではなく、アリューシャン沖や日本列島の南岸沖、ニュージーランドから北北東にサモア島に向かってのびるトンガ・ケルマデック海溝付近も、いつ大きな津波が発生するかわからないのです。
トンガ・ケルマデック海溝付近は、揺れやすいと申しますか、揺れると何度となく揺れると思われるのです。
日本国内での地震だけではなく、いつどこで大きな地震が起きるかわかりません。
イースター島も、いつ又津波の被害を受けるかわからないのです。
チリの大地震での津波被害は太平洋上の広範囲に出ました
日本では、~6メートル
ハワイ島、~10メートル
チリ、~25メートル
カムチャツカ、~7メートル
イースター島、6メートル


火星の接近が火災・災害・戦争を起こす!?

実は、この火星接近がある度に大きな火災が増えるのだ。
2日後の10月8日に韓国の高層マンションで大規模な火災が発生した。

4日後の今日10月10日に中東レバノンで燃料タンクが爆発して多数の死傷者を出している


前回の火星の大接近があったのが2018年の7月31日である。
5日後の8月5日に和歌山県の那智勝浦町でホテルが全焼した。

米カリフォルニア州ではカー火災と呼ばれる大規模な山火事が7月23日に発生し、8月後半まで燃え続けた。

2003年の火星接近は6万年に1度の大接近だった。
最接近したのが8月27日である。

その2日後の8月29日に名古屋のエクソンモービルの大きなガソリンタンクが火災を起こした。

そして、翌9月中に大きな火災事故が国内で3件も立て続けに起きたのだ。

アメリカのオレゴン州では2003年8月19日に発生した大規模な山火事が延焼し、翌9月の終わりまで367 平方キロメートルを焼き尽くした。

2001年6月22日の火星最接近の時は、その約2週間前にアメリカのルイジアナ州の製油所のタンクが火災を起こした。

そして、火星の接近は火災だけでなく戦争や災害も起こしやすくなるようなのだ。
2001年6月22日の火星接近の約3か月後にアメリカのニューヨークで9.11テロ事件が起きた。
2003年8月27日の6万年ぶりの火星大接近の5か月前にアメリカ対イラクのイラク戦争が勃発した。
日本では2003年8月27日の火星大接近の1ケ月前に宮城北部地震が起き、1ケ月後にマグニチュード8の十勝沖地震が起きた。
2018年7月31日の火星大接近の約1ケ月半前には大阪北部地震が起き、約1ケ月後に北海道胆振東部地震が起きた。
これらを単なる偶然で片付ける事はできない。
古くから火星は戦争や災厄を招く星と言われたのも決して迷信ではないと考えるのだ。
10/11追記: ツイッターで検索したら他にも気付いている占星術師が何人もいた。
ポォさんが火星接近と火災について幾つもツイートしているのはさすがだ。
米国カリフォルニア州で山林火災の被害が拡大している。アメリカ西海岸は27日(米国時間)の皆既月食の満月図で月食をおこす太陽月、また接近中の火星のラインが束になって流れている。火星接近の年に大火が起こっていることが多い。新潟をはじめ日本も気をつけよう。 pic.twitter.com/CfP5cDYU7u
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) July 29, 2018
ヨーロッパ各地で森林火災。スウェーデンでは全土に広がっているようだ。火星が日本時間の7月28日に地球に最接近する。火星が接近した1956年に富山県魚津市で、1892年は東京神田で大火が起きている。火の元に厳重注意を。 / ギリ... #NewsPicks https://t.co/4LO2hB6JdZ
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) July 25, 2018
別にいわくのない普通の街中なのに何とも言えない嫌な感じを受けた場所はあるだろうか?火星接近の史料として大火の歴史を調べている時、1990年の兵庫県尼崎市での大型スーパー長崎屋の放火火災事件に目が留まった。じつはこの火災の2ヶ月ほど前に母に連れられて長崎屋を訪れていたのだった(続く)。
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) August 1, 2018

チリ バルパライソの大火災は野鳥が電線に接触ショートした可能性があるらしい?だと最初の犠牲は焼き鳥・今夜は満月 地球接近の火星は南半球で見えないのかな?~、、、、
— aconcagua mas arriba (@unicacion) April 15, 2014

あの年 夏至の前後に
— kpoulos08 (@kpoulos908) September 7, 2019
火星の接近があったような
あとちょうど10日前に
歌舞伎町の雑居ビルで
44人焼死という 大火災が
あったんですが
9.11のせいで
完全に忘れ去られてしまいました
皆様💕リツイートありがとうございます💕
— 詩恵瑠 (@6Lx0rxaEVKZ5xxc) August 13, 2018
火星が地球に接近中からか
車両火災や火の事故が相次いでおります。
どうか、慎重にお過ごしくださいませ💙 https://t.co/o4OmamjHfJ


8月~10月の地震予測の推移と結果と更なる予測
鳥島近海の深発大地震が今週末に起きる可能性が高いと考える。
8月27日~29日辺りだ。
今週末に鳥島近海の深発大地震と津波に警戒 2020/08/23
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-992.html
9月1日に鳥島近海西北西でマグニチュード4.6の深発地震が起きた。
予測日から4~5日後に予想震源地から少々離れた場所で小さ目地震が起きるのは地震回避パターンだ。なので回避されたと考える。

今週に兵庫県西部の赤穂~たつの~姫路~加古川に西洋占星術で悪い座相が出る。
大き目の地震の可能性があるので警戒である。
沿岸部の方に悪い座相が出るので播磨灘が震源かも。
地図を触ってみると、たつの市の西部に悪い波動を感じる。
また、播磨灘の家島の東沖辺りにも悪い波動を感じる。
どちらが震源になるか分からないが27日まで警戒してほしい。
今週に兵庫県西部で地震に警戒 2020-09-22
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-996.html
9月終わり~10月初旬に兵庫県西部には何も起きなかった。
しかし、霊能者のヒプノセラピスト・マリアさんが、9月23日に播磨灘~大阪湾~紀伊水道沿岸部の地震警戒を促す記事を書いていたので可能性があったのかも。

ひむかの風にさそわれて
いま、姫路から帰っていますが 気になる場所 2020-09-23
https://ameblo.jp/himuka-no-kaze/entry-12627026261.html
西洋占星術で見ると、10月1日~3日に尋常でない凶座相がロサンゼルスに現れる。恐らく地震だと思う。
アメリカ西部の大異変とカリフォルニア湾大地震の可能性
2020-09-29
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-998.html
ロサンゼルスでは地震は起きなかったが、10月1日にソルトン湖の南東10km地点でM4~5の群発地震が起きた。
この群発地震は明らかにサンアンドレアス断層の活動開始を示している。
ロサンゼルスに表れた異様な凶座相からして、将来にロサンゼルスの大きな地震につながるのは間違いない。

【M4.5】SOUTHERN CALIFORNIA 9.0km 2020/10/01 12:36:34JST, 2020/10/01 03:36:34UTC
【M4.0】SOUTHERN CALIFORNIA 11.6km 2020/10/01 10:11:04JST, 2020/10/01 01:11:04UTC
【M4.0】SOUTHERN CALIFORNIA 8.0km 2020/10/01 09:58:14JST, 2020/10/01 00:58:14UTC
【M4.0】SOUTHERN CALIFORNIA 8.0km 2020/10/01 09:41:18JST, 2020/10/01 00:41:18UTC
【M5.1】SOUTHERN CALIFORNIA 9.0km 2020/10/01 09:31:27JST, 2020/10/01 00:31:27UTC
【M4.1】SOUTHERN CALIFORNIA 8.0km 2020/10/01 08:57:56JST, 2020/09/30 23:57:56UTC
【M4.3】SOUTHERN CALIFORNIA 9.0km 2020/10/01 08:31:51JST, 2020/09/30 23:31:51UTC
同じ記事で今月中旬にカリフォルニア湾で大地震が起きる可能性が高いと書いた。

地図を触ると、既にカリフォルニア湾全域に被害が出そうな強い悲しみの波動が出ている。
カリフォルニア湾は全長800kmの巨大な湾だ。
その全域に被害を及ぼすのはマグニチュード8~9の巨大地震しか考えられない。湾内に大地震による大津波が発生し、歴史的な大災害になると推測する。


ベテルギウスの超新星爆発エネルギーが今月中旬に到来する!?
10月16日の満月に大勢の人に凶座相が出るのだ。
特定地域に大きな災害でもあるのかと思ったら、海外でも同じ現象が起きる。
そこで、5大陸20ヶ国の在住者のホロスコープを調べたら、10月16日に全ての人に土星以遠の外惑星が絡むヘビーなハードアスペクトが発生する。占星術を知る人はウソだろうと言うかもしれないが本当なのだ。
地球規模で起きるであろうこのイベントで、私が考えつくのはベテルギウスの爆発エネルギーの到来である。
5月の記事でベテルギウス超新星爆発エネルギーの到来は今夏8月ではないか?と書いた。
8月という予測は外れたのだが、複数の霊能者の予知から到来が近付いているのは確かだと考える。
ベテルギウスの超新星爆発エネルギーが今夏到来する!? 2020/05/22
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-976.html

ベテルギウス超新星爆発エネルギーが地球に到達した時には、ベテルギウスが青く輝き全天で最も明るい星になると予測されている。
ここで思い出されるのが、ネイティブアメリカンのホピ族の予言である。
青い星(カチーナ)が現れたとき、天界の居住施設が大音声とともに落下して地表に激突するという予言だ。
ホピの預言「青い星のカチーナ」とベテルギウス、「天界の居住施設」
http://www.tukinohikari.jp/tanpounote/hopi/index.html
この地上に落ちてくるという「天界の居住施設」は宇宙ステーションではないかと言われている。
そしてホピ族予言は、この青い星カチーナの出現と天界の居住施設の地上への落下が地球浄化のスタートを告げるとしている。
もし、これらが同時に起きれば今月中旬以降に全世界で大きな事件が頻発するのは間違いないだろう。
9月はジェットコースター? 2020-09-04
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-994.html
「これからジェットコースター」と霊に聞いたので、9月は立て続けに災害や事件が起きるらしいと9月初旬の記事に書いた。
しかし、9月が終わってみると、安倍首相辞任をめぐる政界の動き・ドコモ関連の銀行口座不正引き出し事件・相次ぐ芸能人の自殺以外は大した事件は起きていない。
これからジェットコースターというのは、9月以降の今秋をさして言っていたのかもしれない。

