今週末に鳥島近海の深発大地震と津波に警戒
地震の夢 2020-08-07
https://ameblo.jp/himuka-no-kaze/entry-12616296003.html
その鳥島の東北東約150kmの海域で昨日マグニチュード5.2の地震が起きた。
地図を触って波動を調べてみると、初めて感じる妙な波動だ。
震源に不気味にエネルギーが籠っており、その周囲をドーナツ状に悪い波動が囲んでいる。

そして、本日23日にマグニチュード3.9の深発地震が紀伊半島南東沖で起きた。

この紀伊半島南東沖の地震は鳥島近海地震を誘発しやすい。
震源が400kmの深発地震だったので、鳥島近海でも深発が起きる可能性が高い。
東日本大震災を予知完全的中させた東海アマさんが、3.11以来2回目の大地震前兆を今月8月初めに観測したとブログに書いていた。発生可能性が高いのが8月20日前後だと。
タイミング的にも鳥島近海大地震と考えるとほぼ一致する。

巨大地震の直前前兆 2020年08月12日 (水)
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1215.html
とても大きな地震が近づいている印象 2020年08月15日 (土)
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1218.html
ツイッター鍵垢で驚異の的中を繰り返している地震予知賢者も先週に伊豆諸島~小笠原諸島の超深発と反応の大きさをツイートしていた。

鳥島近海の深発大地震が今週末に起きる可能性が高いと考える。
8月27日~29日辺りだ。
西洋占星術で見ると、関東から四国の太平洋側沿岸部の在住者に一斉に悪い座相が表れる。
それ程危険な座相でないので被害が出る津波は本州太平洋側沿岸部には来ないと思う。
だが、津波が増幅されやすい湾内沿岸部(相模湾・駿河湾・伊勢湾・土佐湾)は気を付けた方がいい。
伊豆大島~八丈島~青ヶ島の伊豆諸島在住者は高さ数mの津波に警戒してほしい。
私はこの鳥島近海の大地震がフォッサマグナ大震災の最初の封印を解くのではないかと考えている。
1965年~1970年に長野県で起きた謎の連続地震「松代群発地震」は鳥島と深い関係を持っている。
鳥島には地震観測所が1965年まであった。
だが松代群発地震発生後に鳥島でも群発地震や火山性微動が起きて観測所は閉鎖されたのだ。


忘れた頃にやって来る巨大災害


NAVERまとめ 【地震予言】スピリチュアルヒーラーの昭島レイラさんの巨大地震の予言が外れたと話題
https://matome.naver.jp/odai/2159796012128091501
日付指定した横浜・東京の大地震予言は、この人で2人目である。
7月の記事で紹介したが、元芸能人の楽しんごが5月13日に関東大地震とツイートしていたのだ。

神のシナリオと大災害への警鐘 2020-07-08
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-986.html
何度も書いたが、実際に関東南部を中心の大地震が近付いているのでこうした予言が次々と現れると考える。
昭島レイラ氏は世間の注目を集める為にあえて日付を指定して予言したと言っていた。
外れる可能性が高いのを知りながら、世への警告の為にわざと損な役回りを演じたのだろう。
それでは、関東南部大地震はいつ起きるのか?
私は今年の秋の10月~11月の可能性が高いと考える。
霊能者のリャンティさんと明菜さんが2人共に来月9月の巨大台風襲来を予知している。台風被害で日本列島が大騒ぎのところへ海外で大地震が起き世界中に影響が波及。
10月中旬に新型コロナ第3波が国内で発生して大騒ぎ。
経済もコロナ不況が加速して国内で大型倒産が連発して大問題に。
さらに中国と周辺国との紛争が勃発。あわや世界大戦か?
といった状況下で、災害は忘れた頃にの諺通りに
関東南部の大地震と津波が起きるのではないかと推測する。


新型コロナ第2波と今後のパンデミックの推移
7月初旬から現在まで感染者は3万人も増えて累計5万人に達したという。

しかし、霊に聞くと7月から広がったコロナウイルス第2波はそれほど心配しなくていいらしい。
ウイルスの変異により第1波より危険性が大幅に減った。感染力は依然として高いが、危険性は通常のインフルエンザ並みに落ちたという。
8月のお盆シーズンに入り、私の住んでいる町にも東京や大阪など大都市から大勢の人が帰省しているが、スーパー等の人が集まる場所に行っても悪い波動は全く感じない。2月終わりから3月に感じたあの凶悪な波動は、5月を最後に感じなくなったのだ。霊の言う事は本当だろうと思う。
霊によると、警戒すべきは今秋10月中旬に国内に変異で現れるコロナウイルス第3波だという。
第1波ほどではないが、第3波はかなり危険度が高いらしい。
一方で、海外では変異による危険度の高いコロナウイルス第2波が南北アメリカ・中東・アフリカ・ヨーロッパ中部に出回っているらしい。が、10月までは日本には危険度の高い変異型コロナは入って来ないという。
なので、今から10月中旬までは猶予期間として国内でやりたい事をやっておいた方がいいかもしれない。
今年年末の12月からはインドの天才少年占星術師アナンド君の予言する別の伝染病が世界的に流行になるようだ。日本国内に入るのは来年になってからだという。
霊によるとこれも呼吸器系の伝染病になる。
霊能者比嘉良丸氏の予言する人類の2~3割が死ぬ恐怖のパンデミックがこれになる可能性が高いらしい。
来年には経済が完全崩壊し、大災害が頻発して電気や水道も止まる事態になるかもしれない。
今の内に食料を備蓄し、できる限りの対策をしておきたい。
8/12追記: キャベツときゅうりを食べるとコロナウイルス感染による死亡リスクが低下するという研究結果が発表された。
コロナ感染症、キャベツときゅうりで死亡リスク低下との指摘|NEWSポストセブン https://t.co/op3aJqJVOF #newspostseven
— ToraKichi (@supasio2267) August 11, 2020
霊によればコロナウイルスが変異しても基本は変わらないので、私が3月に書いた食事やタイのアロマハーブ薬による感染防止は全ての変異型コロナウイルスに対して有効であるらしい。引き続き感染予防に活用してほしい。
コロナウイルスの感染拡大とその対策 2020/03/02
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-950.html
タイのアロマハーブ薬がコロナウイルス感染を防ぐ 2020/03/06
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-952.html


長野の異変とフォッサマグナ大震災の前兆
収穫が前年の100倍というから単なる豊作ではなくてもはや異常現象というべきだろう。

実は、キノコの豊作というのは大地震の前兆現象の1つなのだ。
東日本大震災の起きる前年の2010年には日本全国でキノコが豊作だった。

宏観亭見聞録
2010年10月24日日曜日
巨大キノコのオンパレード
北海道から九州まで、全国で巨大なキノコの報道が相次いでいます。
今夏の猛暑や降水量の影響とのことです:
重さ5キロ! 巨大マイタケ収穫/北海道 (北海道根室市)
キノコ:ナシ畑に巨大な白キノコ--新潟・江南 /新潟 (新潟県新潟市)
「カブかと思った」 前橋の家庭菜園に白い巨大キノコ (群馬県前橋市)
伊那市富県で巨大キノコを発見! (長野県伊那市)
直径26センチの巨大マツタケ 飯田で発見 (長野県飯田市)
デカい!規格外オニフスベ (愛知県新城市)
恐竜卵!? 滋賀・近江八幡の日野川堤防で巨大キノコ (滋賀県近江八幡市)
巨大キノコ「オニフスベ」 甲賀の男性、成長を観察 (滋賀県甲賀市)
猛暑で巨大キノコに!? 北区でヤナギマツタケ発見 (京都府京都市)
巨大キノコ:直径30センチの白いキノコ発見 橿原・酒井さん宅近くで /奈良 (奈良県橿原市)
白い巨大キノコ オニフスベ (和歌山県上富田町)
バレーボールみたい! 巨大キノコにびっくり 田辺 (和歌山県田辺市)
巨大丸キノコお目見え 吉備中央町 (岡山県吉備中央町)
猛暑余波?秋の珍事 住民らビックリ!! (大分県豊後大野市)
うれしいことに、今年はマツタケも大豊作です:
マツタケ大豊作、昨年の半額も 「数年来のお買い得」
丹波マツタケ大豊作の兆し クマ出没し採取命がけ
投稿者 Nemo 時刻: 11:08
ラベル: 気象, 宏観異常, 植物, 生物
http://macroanomaly.blogspot.com/2010/10/blog-post_24.html
キノコの生育は電磁気に強い影響を受けるらしい。
大きな地震が近づくと大地が強い電磁気を帯びて、落雷が増えるのでキノコが豊作になるという。
宏観亭見聞録
2010年10月25日月曜日
「かみなりきのこ」 ― キノコの生育と電磁気
昨日の記事「巨大キノコのオンパレード」では、巨大キノコの出現や、マツタケが大豊作だというニュースを取り上げましたが、それに関連して「かみなりきのこ」の研究を紹介します。今年の 4月にナショナル・ジオグラフィック誌のサイトに掲載されていたのですが、アイスランドの火山噴火があったため、このブログに書きそびれていたものです:
Lightning Makes Mushrooms Multiply
落雷でキノコの収穫量が増加
岩手大学工学部 研究室訪問 高木研究室
「日本では古くから落雷でキノコが豊作になるという言い伝えが信じられており、農家は農地への嵐の到来を歓迎してきた」、「1000万分の1秒間に5万~10万ボルトの電気を浴びせたときにキノコの生長が最も活発になることがわかった」、「今までに10種類のキノコで実験し、8種類で効果が確認された。最も効果が高かったのはシイタケとナメコ」とのことです。
ところで、巨大キノコの出現やマツタケの大豊作が伝えられる今年は、雷や落雷が多かったのでしょうか。包括的な統計データは見つけられませんでしたが、私が収集した気象関係の記事に以下のようなものがありました:
県内の落雷、過去10年で最多 (現在はリンク切れ)
上記は長野県で発行されている 『信濃毎日新聞』 に 8月31日付で掲載された記事です。現時点では当該記事はサーバーから削除され、リンク切れ状態になっていますので、以下に一部を引用します:
今年6~8月に長野市の長野地方気象台が落雷を観測した日数は計20日に上り、過去10年で最多となったことが30日、分かった。
長野県以外でも同様の傾向であったとすると、巨大キノコの出現やマツタケの大豊作の一因が雷にあったのかも知れません。
過去の関連記事
巨大キノコのオンパレード (10年10月24日)
投稿者 Nemo 時刻: 19:23
https://macroanomaly.blogspot.com/2010/10/blog-post_4409.html
長野県の大町~上高地でもクマの襲撃が相次いでいるというニュースも今週に出ている。
長野県を中心にした大地震の前兆に間違いないだろう。

今年の記事でフォッサマグナマグナ大震災は今夏に起きるだろうと書いたが、今冬かそれ以降にずれ込むと思う。
訂正したい。

長野大地震でダムが決壊する
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-978.html

