今日の4大新聞の地震ニュースが何か怪しい!?
宮城県沖、M7級の地震確率は「90%」 30年以内に
2/26(火) 17:01配信
朝日新聞デジタル
今後30年以内の地震の発生確率
政府の地震調査研究推進本部は26日、青森県東方沖から房総沖にかけての日本海溝沿いで、今後30年以内に地震が発生する確率を公表した。宮城県沖などでマグニチュード(M)7級の地震が発生する確率は90%で、東日本大震災より小規模でも被害が出る恐れのある地震には、引き続き注意が必要としている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00000069-asahi-soci
記事の内容は、東北太平洋沖~関東沖までそれぞれのエリアで、30年以内にM7以上の大地震が起きる可能性が高いというものだ。

今日の日経新聞のタイトルがまあ妥当に思える。

しかし、今日の4大新聞全ての1面やネットニュースの見出しが何故か宮城沖を強調している。




東日本大震災に関連付け宮城沖を強調するのは分かるが、4社共に見出しに使うというのは意図的なものが背後にあるのでは?と疑うのだ。
宮城沖に明確な大地震の兆候を掴んだ学者グループが日本政府に進言。
ところが、パニックを恐れる日本政府は直に国民に伝える事はできないと判断。
それとなく警告を出す為に、定例の30年以内の大地震予測ニュースを装って、4大新聞に宮城沖を強調するヘッドラインの指示を出した?というのは深読みが過ぎるだろうか。
冒頭の朝日新聞デジタル版の記事の最後は次のように締められている。
地震本部地震調査委員会の平田直委員長は「東北の太平洋沿岸ではしばらく大きな地震はないと思う方もいるかもしれないが、M8、7クラスの確率は高い。津波や強い揺れに備えることが必要」と話している。
2/21の記事で2月終わりの地震予測を出したが、警戒期間を少々延長したい。
和歌山南部~徳島南部~高知県室戸岬 危険度大 2/23~3/4
紀伊水道の南方沖でマグニチュード7以上の可能性
岩手北部沿岸 久慈~宮古 危険度大 2/25~3/4
宮城南部~福島北部沿岸 危険度大 2/26~3/4
新潟南部~長野北部~長野南部~山梨中部
危険度中 2/21~3/2
2月終わりの地震予測と今後の流れ
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-867.html
2/28追記:
2月25日に世見で松原照子氏が地震について書いていた。
宮城沖に関して「いつでもスタンバイOK」と書いている。
慶長時代の大地震?
2019年02月25日 (月曜日)
「地震なんてもう結構です」と、自然界にはこのように申し上げたいのですが、中々許してくれそうにありません。
色丹島沖も択捉島南方沖も、いつ大きく揺れるかわかりません。
今度揺れると大きな地震になる気がしています。
日本海も油断できません。
元号が慶長の時代に揺れていたら、その時と同じ場所か、その近くの場所が、近々要注意場所になるかもしれません。
京都、奈良、和歌山も揺れやすくなった、そんな思いにもなりますが、愛知から岐阜そして福井辺りも今後気を付けたい場所に入りました。
宮城県の沖では、いつでもスタンバイOKの日が又来そうです。
「襲ヶ崎」ってどこなのでしょう。
あれ、今見えた字の襲は「龍」だったのかもしれません。
今までどれだけの地震が日本で起きたのでしょうか。
岩手山もあるのか。あったら何県なのと言いたくなりますが、元気になっていますと書いておきたくなっています。
岩手北東沖に群発地震が起き始めた。同一震源である。大きな地震に警戒。
【M2.9】岩手県北東沖 深さ42.6km 2019/02/28 13:54:43 https://t.co/4csc4tsloQ
— 地震マップ (@eq_map) 2019年2月28日
【M3.8】岩手県北東沖 深さ42.4km 2019/02/28 11:51:50
— 地震マップ (@eq_map) 2019年2月28日
(G)https://t.co/kYXBlVe2IG (アニメ)https://t.co/T1BFj73elu
【M3.0】岩手県北東沖 深さ29.3km 2019/02/27 14:59:58
— 地震マップ (@eq_map) 2019年2月27日
(G)https://t.co/1fKjl5lUhE (アニメ)https://t.co/JI4DZiHhWJ
宮城沖でも昨日大き目地震が発生した。地図を触ると頭痛するので後続あると思う。
【M5.0】宮城県東方沖 深さ35.7km 2019/02/27 09:55:52
— 地震マップ (@eq_map) 2019年2月27日
(G)https://t.co/2mNQMAuN4C (アニメ)https://t.co/46wmM6u3gg
長野中部~南部に27日に地震が起きた。
【最大震度3】(気象庁速報)2019年2月27日16時25分発生
— 地震マップ (@eq_map) 2019年2月27日
震度3 長野県中部 長野県南部 岐阜県飛騨https://t.co/zKCce7FR3q
3/3追記:
3月1日にペルーでM7地震が起き、3月3日に硫黄島近海でM5地震が起きた。
地震NEWSによると、この流れは三陸沖の大きな地震につながりやすいらしい。
硫黄島近海M5.4、ペルー大地震からの流れで次に揺れる場所は
地震NEWS 2019.03.03
https://jishin-news.com/archives/12525


2/21の胆振地方中東部地震が意味するもの

昨年9月6日の北海道胆振東部地震と先週2月21日に起きた胆振中東部地震に共通する点を調べてみた。
事前に熊本が大きく揺れている。
数日前に奄美大島で群発地震が起きている。
事前と事後に南米西部でマグニチュード7級地震が起きている。
事前にフォッサマグナと中央構造線が共に活動している。
そして、これらの地震はフォッサマグナ部での大地震の前兆だと考える。
去年の9月6日の胆振東部地震は、その1ヶ月前の8月に始まったフォッサマグナの大異変が繋がりの深い北海道南部に影響し、大きな地震を起こしたと推測する。
日本は合体変形列島 2019-01-30
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-861.html
フォッサマグナの巨龍が8月初旬に活動を始めたと見て間違いない。
群馬のヘリ墜落事故とフォッサマグナの始動 2018-08-13
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-821.html
今月の胆振中東部の震度6地震の9日前から、長野県北部と伊豆大島近海で群発地震が起きた。
2019年2月20日 7時05分ごろ 長野県北部 2.9 1
2019年2月19日 22時04分ごろ 長野県北部 3.0 1
2019年2月19日 21時04分ごろ 長野県北部 4.5 3
2019年2月19日 21時03分ごろ --- --- 3
2019年2月14日 12時50分ごろ 長野県北部 2.1 2
2019年2月14日 1時54分ごろ 伊豆大島近海 2.0 1
2019年2月14日 1時23分ごろ 伊豆大島近海 2.1 1
2019年2月14日 1時13分ごろ 伊豆大島近海 3.4 3
2019年2月14日 0時30分ごろ 伊豆大島近海 2.5 2
2019年2月12日 16時12分ごろ 伊豆大島近海 2.5 2
2019年2月12日 16時09分ごろ 伊豆大島近海 2.6 2
2019年2月12日 15時34分ごろ 伊豆大島近海 1.9 1
昨年の胆振東部地震の前兆が起き始めた8月20日辺りには、フォッサマグナ部の長野北部と伊豆大島近海で地震が起きている。
2018年8月20日 20時36分ごろ 長野県北部 2.8 1
2018年8月19日 20時00分ごろ 伊豆大島近海 2.0 1
虹色現象や太陽光輪などの珍しい気象現象、コンパスの異変、FM電磁波の異常が8月20日に集中して起きたのに注目したい。恐らく石狩平野の地下での異変が8月20日前後に起きたのだろう。
北海道胆振東部地震の前兆と予知夢
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-830.html
昨年の胆振東部地震は17日前に長野北部と伊豆大島近海と地震が起きたのに対し、先週の胆振地方中東部地震は9日前から長野北部と伊豆大島近海で群発地震が起きている。
つまり、これらの地震はフォッサマグナ大震災が近付いている事を示していると考えるのだ。


2月終わりの地震予測と今後の流れ
長野県と富山県にまたがる烏帽子岳(標高2,628m)〜高瀬ダム付近で昨日より地震が続いているようです(最大M4.5)
— 地震・地殻変動Map (@jisin_kun) 2019年2月20日
Hi-netデータでM0.1以上が24時間で200回以上。震源分布を立体表示してみると縦長の分布で少々気になります。火山活動?#地震 #長野県北部 #富山県東部 #飛騨山脈 pic.twitter.com/2uvRn0N3gB

長野県北部に群発地震が起き始めた。
予想していた宮城沖や静岡でも地震が起きている。愛知~三重県でも大きな地震の兆候が出ている。
もし年内に長野・新潟大地震が起きるとすれば、12月中にマグニチュード5以上の大き目地震が長野~新潟~群馬西部で頻発するだろう。
宮城沖や静岡での大きな地震も事前に起きる筈だ。愛知~三重でも大きな地震があるかもしれない。
長野・新潟大地震がもうすぐ起きる!? 2018-11-26
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-843.html
霊感系地震予知者のリシルさんが、伊勢が危ないという複数の霊の声を聞いたという。
前回にも書いたが、霊能者の比嘉良丸氏も愛知、伊勢湾周辺の災害を強く示唆している。
2月初旬~中旬に伊勢湾に大地震と津波が起きる!? 2019-01-25
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-859.html
2月中は宮古島・奄美大島~茨城で地震が多発し、中央構造線の活動が激しくなった。
3~4月はフォッサマグナ周辺の活動が激しくなるだろう。
特に、日本海側で地震が頻発すると思う。
太平洋側でも、フォッサマグナの延長の富士火山帯上の地震や火山活動の激化が予想される。
2月終わりの危険座相が出る場所は以下の4か所である。太平洋側の3か所は津波に警戒。
和歌山南部~徳島南部~高知県室戸岬 危険度大 2/23~2/27
紀伊水道の南方沖でマグニチュード7以上の可能性
岩手北部沿岸 久慈~宮古 危険度大 2/25~3/2
宮城南部~福島北部沿岸 危険度大 2/26~3/1
新潟南部~長野北部~長野南部~山梨中部
危険度中 2/21~2/27
宮城~福島は中国の学者も地震を予測している。
中国のある大学のリモセンセンターの先生から今年の初めに突然メールが来て地震の前に噴出するガスの影響で発生する高温の帯状の雲を気象衛星から観測して地震予測しているという。日本の学会で発表したが無視されたという。胆振東部地震は的中。2月末ごろまで宮城・福島周辺が危険と予告あり。
— 村井俊治 (@sh1939murai) 2019年2月17日


鳥羽~伊勢~松坂に行ってきた
しかし、伊勢湾沿岸の災害を諦めるなと霊に言われた。
まだ努力すれば、大難を中難くらいに変えられる可能性はあるらしい。
そこで、観光も兼ねて伊勢から松坂に鎮震を祈りに行ってきた。
鳥羽の大山祇神社、二見興玉神社、伊勢神宮の外宮・月夜見宮・内宮、瀧原宮、松坂の宇氣比神社を参拝して廻った。
読者にも伊勢湾沿岸の安全と災害小難化を大いに祈って頂きたい。
2~3月中はホロスコープを見る限り災害の可能性は低く見える。
この機会に、愛知~伊勢の伊勢湾沿岸に観光も兼ねて寺社に祈りに行くのはどうだろうか?
豚コレラが流行っているが豚さえ食わなければ大丈夫だと思う。
鳥羽~伊勢~松坂の観光スポットを紹介したい。
鳥羽ではミキモト真珠島がお薦めの観光スポットである。
美しい真珠が沢山見れて特に女性は幸せな気分になれるだろう
鳥羽城跡から見下ろしたミキモト真珠島

ミキモト真珠博物館

不可能と言われた真珠の養殖に成功し莫大な財産を築いた不屈の男 御木本幸吉

ギネスブックにも載った世界一大きい真珠

アワビや淡水の川や湖の貝からも真珠は取れるらしい。真珠貝の貝柱は食えるそうな。

海女さんによる真珠貝の作業実演も見れる

伊勢市駅

参道沿いに古風な食べ物屋が沢山ある

伊勢参りには柄杓1つ持っていけば良かったらしい。街道沿いの人達がお金を寄付してくれてそれで旅ができた。

伊勢外宮前

伊勢内宮へ

おみやげ屋や飲食店の並ぶ内宮近くのおはらい町

おはらい町には神道関連の施設が幾つもある。ここは全国の神主さんが研修に来る施設。

江戸時代から続く?繁華街のおかげ横丁

伊勢内宮入り口

松坂では北海道を何度も旅行して調査した松浦武四郎記念館がお薦め。


元祖ジャーナリスト&画家&文化人類学者のような人だった。

松浦武四郎の生家 旧伊勢街道にある。 解説の人に話が聞けるので面白い。

伊勢市から車で約1時間の所にある瀧原宮。パワースポットとして知られる。自然精霊が沢山いるらしい。

瀧原宮入り口にあるお店。地元の名産品や木工グッズを販売している。

2月初旬~中旬に伊勢湾に大地震と津波が起きる!?
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-859.html
伊勢湾大地震と豚コレラの関係
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星は生きている
海外の空港で飛行機の乗り継ぎに時間を潰していた。
暇なので惑星に祈っていたら、波動で返事が返ってきた。
その時、星は生きているのだと知り心底驚いた。
星にも人格というか巨大な「星格」があり、我々の祈りを聞いてくれるのである。
インドやギリシアでは星は神として崇拝されてきたが、実際に星々は神仏並みのパワーを持っている。
インド占星術では、月・太陽・火星など各々の惑星の祈りがあり、惑星の悪い時期の影響を改善するためにそれらの祈りを行う。また、惑星の悪い効果を中和するために宝石を身に付けたりする。それらの改善策は実際に効果がある。
だが、きちんとした正式の祈りではなく自己流の祈りでも星々は聞いてくれる。
私は占星術で自分のホロスコープに悪い座相が発生する時には、星々に悪い影響を軽減してもらうように祈っている。
元気が出ない時は、火星や太陽に体に元気を与えてくれるように祈り、頭の回転が悪い時は水星に祈る。病気の回復は海王星・冥王星・キロンに祈る。祈るとエネルギーが送られてきて不調が改善する。
占星術を研究していて、ある小惑星の意味を調べた時である。
ある晩に突然、使っているラップトップコンピューターの上に丸い物が現れ、コロコロとスクリーンを転がり落ちた。そして、私の見つけた小惑星の意味は正しいと告げたのだ。
星々は自分達の正しい名前と意味を人間に知って欲しいと願っているようだ。
ギリシア神話も、星々が自分の持つ役割を神話の形で人間に伝えたのだと思う。


伊勢湾大地震と豚コレラの関係
しかし、前兆現象が起きていないのでもう2月中には起きないと思う。
伊勢神宮や伊勢湾沿岸の自治体の波動は依然として非常に悪いので、恐らく数か月延期されたのだと推測する。
近畿・東海・北陸地方を日本海側~太平洋側にかけて青色の深発地震が多発している。今後、これらの地域で震源が浮上してくるだろう。

気になるのが、ニュースで報道された豚コレラの感染事件が愛知県の養豚場から広がった事だ。

大きな災害が起きそうな時に、家畜への大規模な感染や火災が起き多数の動物の命が失われる。災害回避・規模縮小・時期の延期のために、多くの命が犠牲になるのではないかと考える。
豚コレラに感染した豚の殺処分は、出荷元の愛知県豊田市の養豚場が一番多い筈だ。近場の多くの豚の命の犠牲により、伊勢湾大地震を延期させたと思う。
昨年、12月初めには新潟県新発田市で鶏舎が火事になった。
ヒヨコ約1万羽焼ける 新潟・新発田の鶏舎で火災
2018.12.3 産経ニュース
3日午後1時5分ごろ、新潟県新発田市瑞波の鶏舎から火災が発生したと、男性から110番通報があった。地元消防が午後2時ごろ鎮火したが、鶏舎で飼育されていた生後2週間のヒヨコ約8千~9千羽が焼けた。けが人はなかった。
昨年暮れの長野・新潟大地震は12月23日に起きる筈だったのが、回避されたのではないかと書いた。
22日にインドネシアのスンダ海峡で火山活動による津波が発生した。
この津波は、本来日本で起きる筈だった災害を海外に引き受けてもらったと推測する。
霊能者の比嘉良丸氏によれば、2004年12月に起きたインドネシアのスマトラ大津波も本当は静岡の浜岡原発で起きる大地震を引き受けてもらい起きたという。
23日満月の長野北部~新潟南部在住者のホロスコープにはどう見ても大災害級の凶座相が出ていた。
フォッサマグナの起動とインドネシアの津波 2018-12-26
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-850.html
2011年1月には宮崎県と鹿児島県で鳥インフルエンザの鶏への感染事故が相次ぎ、大量の鶏が殺処分された。
宮崎県2個所で高病原性鳥インフルエンザ発生
掲載日:2011年1月24日
宮崎市の養鶏場で21日に死んだ鶏からH5亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのに続き、23日にも隣接する宮崎県新富町の養鶏場で死んだ鶏からH5亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。
政府は23日、鳥インフルエンザ対策本部を開き、ウイルスが検出された新富町の養鶏場を含む養鶏団地全体の鶏41万羽を焼却処分とする対策を決めた。21日にウイルスが検出された宮崎市の養鶏場でも1万羽の鶏が既に殺処分されている。
高病原性鳥インフルエンザ鹿児島県養鶏場に拡大
掲載日:2011年1月26日
農林水産省は鹿児島県出水市の養鶏場で死んだ鶏から検出されたウイルスが遺伝子検査の結果、高病原性インフルエンザウイルスH5亜型と確認された、と26日発表した。
これらの感染事件も今から考えると、同時期に起きた新燃岳噴火の被害を小さくする為に起きたのかもしれない。
新燃岳 2011年の噴火
2011年(平成23年) 1月19日1時19分、空振を伴った小規模なマグマ水蒸気噴火、噴煙高度200m。
1月22日、噴火。
1月26日、未明から小規模な噴火が発生していたが、14時49分頃、噴出が急激に強まった(準プリニー式噴火)。噴煙は火口から7000m上空まで上がったと解析されている。噴火により、風下にあたる宮崎県南部で大量の火山灰や軽石が降った。
18時、噴火警戒レベル3に引き上げられ、火口周辺2kmに立ち入り規制が敷かれた。準プリニー式噴火は、翌27日にかけて3回発生した。
2/19追記: 茨城県小美玉市の鶏舎で火事があり約40万羽のニワトリが焼死した。茨城県周辺で大きな地震が回避された可能性が高い。



2月前半の地震予測
伊勢湾大地震だが、やはり2月前半に起きる可能性が高いと考える。
伊勢神宮のホームページから地獄のように悪い波動が出ている。
テレパシーで「(災害回避は)万策尽きた」と聞こえた。
伊勢湾周辺の自治体のホームページやツイッターアカウントからも非常に悪い波動が出ている。
地図を触ると×印のところに頭痛を感じると書いた。
2月初旬~中旬に伊勢湾に大地震と津波が起きる!?
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-859.html
1月29日にほぼ同じ場所で深発地震が起きた。

1月29日には三河湾の田原市でも深発地震が起きている。
【地震情報】 2019年01月29日 04時36分#三河湾 でM4.0の地震。 震源 34.7N 137.2E 深さ 370.4km 田原市から 6.7km #地震 #地殻変動 #earthquake https://t.co/pEECxKV0bA pic.twitter.com/T9Yn4KCeH8
— 地震・地殻変動Map (@jisin_kun) 2019年1月28日
近畿・東海で気温が急落する2月9日に起きる可能性が高いと思う。
2月7日~10日に石川県金沢市在住者にも非常な危険座相が現れる。
被害地震になるかも。伊勢湾ー北陸へと大地震が連動して起きる可能性もある。
金沢市では1月終わりに街中に猿が出没した。
金沢 サルの目撃相次ぐ、人を威嚇する行動も
1/29(火) TBS News i
先月下旬から金沢市の住宅地近くでサルの目撃が相次いでいて、29日、山へ追い払う対応がとられました。
「交差点でサルを確認しました。(近距離で)対じした。山へ逃げて行った」
金沢市によりますと、先月19日から北陸自動車道の金沢森本インターチェンジ付近で、群れから離れたとみられる体長およそ70センチのオスのサル1匹がほぼ毎日目撃されているということです。サルは農作物を荒らすほか、住民の服を引っ張るなど、人を威嚇する行動もみられました。
他にも日本海側では2月前半に以下の場所に危険座相が現れる。
2月7日~10日 秋田県湯沢~横手市 危険度大
2月初旬~中旬 島根県出雲市~大田市 危険度中
2月初旬~中旬 北海道江刺町 危険度中
東北太平洋側では2月4日~12日に中規模の危険座相が現れる。特に、岩手県久慈~釜石~宮古に8~10日に地震と津波に警戒。
2/4追記: 金沢で最大瞬間風速22mの強風が吹いた。
大きな地震の前に強風が吹くのは前兆現象の1つである。

昨日、秋田市と大仙市の間で深発地震が起きた。
秋田市・大仙市でも2月8日~15日に被害出そうな危険座相が現れるので警戒である。
【M3.6】秋田県南部 深さ167.0km 2019/02/03 20:31:32
— 地震マップ (@eq_map) 2019年2月3日
(G)https://t.co/vGV0Rzo114 (Y)https://t.co/2lf9nbLczE (アニメ)https://t.co/FUdkKvG7Vv
昨日、日本海の北海道と青森の中間で地震が起きたが、江差町の危険座相はこれが原因かもしれない。同じ場所で深発地震も起きているので、2月中旬に向けて震度が大きくなる可能性が高い。
【M2.8】青森県西方沖 深さ14.4km 2019/02/03 06:23:15 https://t.co/9vRZSq0D3l
— 地震マップ (@eq_map) 2019年2月2日
【M3.8】青森県西方沖 深さ259.6km 2019/02/02 18:19:35
— 地震マップ (@eq_map) 2019年2月2日
(G)https://t.co/VWfg4dhUT5 (アニメ)https://t.co/DYZJ5xGlZn
富山市在住者にも2月9日~18日に中規模やや大き目の危険座相が出るので地震に注意。
富山・魚津市の街なかにサル 追う市職員ら、必死の捕獲作業
2/4(月) TBS News i
4日午前、富山県魚津市の街なかにサルが出没しました。
魚津市では、3日からサルの目撃情報が相次ぎ、4日朝も街なかで通行人がサルを発見し、警察に通報。市の職員らが網を持って、捕獲作業にあたりました。
「警察が地元住民と捕獲にあたっています」(記者)
逃げていたサルは午後4時30分ごろ、麻酔銃を打って眠らされ、捕獲されました。(04日17:12)
鳥取県米子市周辺でも2月8~11日に中規模大き目の危険座相が出るので注意

