8月21日の皆既日食がトランプ大統領の暗殺を起こす!?
占星術ではこの日食は悪い出来事を起こすとされる。
トランプ大統領の誕生を予言していたと言われる占星術師の隈本健一氏が、2017年中のトランプ大統領の暗殺の可能性を指摘している。特に、隅本氏はこの8月21日皆既日食前後に緊張が高まるとツイートしている。
確かに、トランプ大統領のホロスコープを見ると危険な座相が出まくっている。
同時にアメリカ建国ホロスコープにもヤバい座相が出ている。
今日のニュースでも、トランプ大統領を当選に導いた「側近中の側近」のバノン米大統領首席戦略官が突然解任された。一触即発の不穏なムードになってきた。
先週の8月12日にはアメリカ南部のシャーロッツビルで南軍のリー将軍の銅像撤去を巡って右翼グループと抗議グループが衝突して死者・怪我人が出る事件が起きた。
このバージニア州のシャーロッツビル近郊は、スピリチュアル共同体や霊能者が集まるアメリカの隠れたパワースポットの1つである。有名な「FBI超能力捜査官」ジョー・マクモニーグルもこのシャーロッツビルに住んでいる。
このパワースポットの町で全米を揺るがす事件が起きたのは、今後アメリカ右翼グループと良識派の対立がアメリカ全土に燃え上がり、アメリカ国家を分断する予兆かもしれない。
有名人・芸能人・話題の人物を占うスレ part58
56 :名無しさん@占い修業中:2016/11/11(金) 13:51:27.37 ID:AfJaXmzA
隈本氏が今~2017年中トランプの暗殺or暗殺未遂を占断したので
一応貼っておく
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隈本健一@kumamotokenichi
記事のなかでも書きましたが、トランプ氏のチャートには、大変強い暗殺
の暗示があります。暗殺か暗殺未遂など、命にかかわる重大事件が発生する
可能性があります。また、すでに危険な時期にあり、2017年中は常に警戒が
必要です。
104 :名無しさん@占い修業中:2016/11/13(日) 07:29:29.63 ID:FFMVuKui
トランプの当選を当てた、と話題になってる
占い学校講師もしている占い師、隈本健一氏。
((占術夜話、平成28年夏季号)という冊子に
(トランプ大統領誕生の可能性)という記事を書かれていた)
隈本さんのツイッターでは(すでに、今から、2017年一杯はトランプは暗殺に気を付けること必要)とツイートされている。
でも、アメリカで巻き起こっているデモ
など見てると、暗殺、本当に心配だが、。
誰でも簡単に銃を持てる国だしね。
占い師でなくとも、そういう危険感じるよ。
トランプのネイタル10室双子座23度台の太陽(ドラゴンヘッドと天王星と合)と、射手座21度あたりの月(ドラゴンテイル合)のオポ配置に対し、就任式がある2017年1月20日頃より少し前にはトランシット魚座火星(トラブル、ピストルなどの意味も)が、ネイタル太陽にも、ネイタル月にも、スクエアになり、Tスクエア形成。
同じ頃にはトランシット土星はネイタル月通過じ、ネイタル太陽にはオポ形成し、いろいろ凶意があるといえばあるし、、。
皆既日食は、それが見えた地域の国のトップの変事の可能性暗示とも言われるが、2017年8月21日(アメリカ現地時間)に北アメリカ全域で見えるという、皆既日食は、獅子座29度台で起こり、トランプのアセンダントとぴったり重なる。
トランプのアセンダントにはネイタル火星合だからネイタル火星の上あたりで、皆既日食が来年8月21日(現地時間)に起こる。
ちょっと、不気味な配置と言えなくもない。
すでに起こった日食が、次の日食までの間に運勢的な影響を与えると言われるし、2017年8月21日(現地時間)の北アメリカで見える皆既日食がトランプのネイタル太陽や月に絡んでいるわけではなさそうなので、関係ないのかもしれないが、、。
あるいは、来年北アメリカで見える皆既日食は、アメリカという国が、色んな意味で力を失い、世界の警察などと言われた勢いが来年から本格的な凋落をしていくことを暗示しているような気がしないでもない。
隈本健一 @kumamotokenichi 8月14日
2017年8月22日午前3時31分(日本標準時)に獅子座28.9度で日食ですが、トランジットの土星も逆行から順行になるのが、2017年8月25日21時10分(日本標準時)です。2017年8月14日~9月2日の間は緊張がピークに達します。この期間を平穏にと願っています。
隈本健一 @kumamotokenichi 7月25日
トランプ大統領の太陽は双子座22.93度にあります。これに対してトランジットの土星がオーブ±2度以内でオポジションになるのは、2017年6月10日~2017年11月4日となります。この期間中にトランプ大統領に危機がやってくる可能性があると思います。
2017年のジョセフ・ティテル予言 後半 【トランプ大統領編】
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-732.html


日本が戦争に負けた本当の理由 【再掲】
安倍政権御用達と揶揄されるようになって久しいがまだ良心的な報道人も残っているのだろう。
2010年4月に書いた記事を再掲したい。
長い間、日本が何故あの狂気としか言いようのない日中戦争~太平洋戦争を始めたのか分からなかった。先日、古川愛哲著の「坊ちゃんと日露戦争」(徳間書店)を読んでやっと謎が解けた。
昭和天皇が戦時中に語った言葉がある。
「志那(中国)が案外に強く、事変の見通しは皆があやまり、特に専門の陸軍すら観測を誤れり」(1940年10月12日)
「日本は志那をみくびたり、早く戦争を止めて、十年ほど国力の充実を図るが尤も懸命なるべき」(1941年1月9日)
ここで問題なのが、なぜ日本が中国を見くびっていたのか、軍部さえ予測を誤っていたのかである。
19世紀末、朝鮮は腐敗の極みにあり、国家の体をなさない状態であった。また、18世紀から欧米列強に痛めつけられ腐敗した清朝は弱体化していた。そこに資源を持たない日本が付け込もうとしていたのだ。
明治維新により日本の近代化を成し遂げた明治の政治家達は、欧米の国々に習って植民地を確保し、ゆくゆくは植民地からの上がりで日本を食っていけるようにしようと考えたのだろう。そこで彼らは植民地に対する優越感を次世代に植え付ける為に、朝鮮や中国を侮蔑する教育を小学校で行ったのだ。
「高等小学校を出る前の年(明治27年)には日清戦争が始まった。敵国人は劣等民族で、まともにシナ人と呼ぶ者はなく「チャンコロ」とか「チャンチャン坊主」と呼ぶことになったいた。」 (山川均)
「私たちはこの戦(日清戦争)の始まるその日まで志那人を悪い国民だとは思っていなかったし、ましてや志那に対する憎悪というものを少しもわれわれの心の中に抱いていなかった。(中略)戦争が始まると間もなく、絵にも唄にも志那人に対する憎悪が反映してきた。」(生方敏郎「明治大正見聞記」中公文庫)
この頃のある清国留学生の体験談である。「ある日、(小学生の少女が)部屋に来てとつぜん、壁にかけてある中国の地図を指して、それは将来日本のものだね、と言った。はっとして聞き返すと、だって日本の兵隊さんが強くてシナ兵は弱く、そしてシナ人はだらしなく亡びるんだって、亡びたらシナも日本のものになるんだって先生が教えたもん、と答えた。私は腸が煮えくりかえり・・・」
日本中の小学校でこうした洗脳教育(マインドコントロール)が行われた。その成果はめざましく、日本中の少年少女が愛国心に燃え、東京では少年3人が中国人商人に石を投げ襲撃する事件が起こった。今だに根強く続く朝鮮人、中国人蔑視思想の始まりである。
だが、明治政府の殊勲達が予想しなかった事があった。この愛国洗脳教育が次世代の日本の指導者を毒し、彼らから広い国際的視野と客観的判断力を奪ってしまったのだ。そして、日清、日露戦争に勝利して、日本は神国であると彼らは本気で信じるようになった。日本は植民地なしでは生き残れないという明治政府の教育通りに、昭和の軍人達は「満蒙は日本の生命線」と言って中国を強引に侵略していったのだ。
中国人は世界で最も恐るべき戦略民族である。何千年もの間戦争や謀略の歴史から戦略戦術論を練り上げてきた。国民党軍のリーダー蒋介石が「日本はたぶん陸軍はソ連に向かい、海軍はアメリカを相手に戦うだろう。いずれをとっても破滅の道だ」と日本の行く末を予見していたように、中国人は当時の日本指導者より遥かに賢明であった。
しかし、中国人蔑視洗脳教育を受けて育った昭和の軍人達は完全に中国人をナメていた。「中国人はバカだからニーライライと言えば、のこのこ出て来る」中国大陸へ派兵された大日本帝国軍人の認識はそんなレベルであった。かくして、広い中国大陸で日本軍はゲリラ部隊に翻弄され、中国人民軍に包囲され負け戦の色を濃くしていった。
もし日本軍部が中国兵法の古典「孫子の兵法」に従っていれば、あんな無謀な戦略はしなかっただろうとよく言われる。戦線を徒に拡大し、戦局を長期化し国家経済を疲弊させた日本の戦略は、ことごとく孫子の兵法に逆らっている。中国を馬鹿にしていた昭和の軍人達は、中国兵術の古典など読むに値しないと考えていたのだろう。一方で、中国共産党軍のリーダー毛沢東は初期のプロシア戦術による敗北に学び、孫子の兵法による戦法に転換し勝利を収めていった。
日本軍部はノモンハンでソ連戦車部隊に破れ、中国で行き詰まり、英米に中国全面撤退を迫られ、ついにヤケクソの太平洋戦争を始める。大日本帝国軍首脳部に中国撤退という選択はなかった。なぜなら、彼らが少年期に施された「日本は植民地なしでは生き残れない」という洗脳プログラムには逆らえなかったからである。
毎年8月や12月になると、評論家がなぜ日本は戦争に負けたのかを雑誌上で論争しているが全く意味がないと思う。明治政府が洗脳教育を次世代に施し、彼らの判断力を歪めた時点で、もう次世代の戦争の敗北は決定していたのだ。
明治期の標語「富国強兵」は、実は「万国対峙」が4文字付いた「富国強兵万国対峙」であった。昭和の軍人達はその言葉に忠実に従い、世界を敵にして戦おうとした。洗脳教育が如何に恐ろしいか分かる。次世代を担う子供達に誤った教育をすると国を滅ぼすことになる。日本人はこの教訓を末代まで語り継ぐべきだろう。
日本を救った男!? http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-156.html


野獣を眠らせる気功師
スペインの猛り狂った闘牛をおとなしくしたり、アメリカで数m以内に迫った危険なグリズリーを眠らせている。凄いとしかいいようがない。
人間にはまだまだ知られざる潜在能力があるのだろう。
これマジ:スペイン編、気療師神沢瑞至がスペイン最強の闘牛に挑む
これマジ:ケニア編:気療師神沢瑞至がサバンナの動物たちに挑む
これマジ:アメリカ編、気療師神沢瑞至がバイソン200頭に挑む
「特命リサーチ200X」気の力で動物を眠らせる、東京電機大町博士の調査
ヒストリーチャンネル:気療師神沢瑞至がアメリカンバイソンに挑む (英語版)
神沢瑞至氏は元々公務員をしていたが、1988年に突然気の力に目覚めたらしい。現在は東京で気功治療を学校で教えている。
上記の動画は1990年代初めにTVで放送されたようだ。
同じ頃に高塚光氏が手かざしで奇跡的な治療を行いマスコミで有名になった。
神沢瑞至氏や太田光信氏のような凄い気功師も当時TV番組に出たが、高塚光氏の影に隠れて世間にはそれ程知られなかったのかもしれない。
プロフィール
ニックネーム
神沢 瑞至
性別
男性
誕生日
昭和19年1月1日
血液型
A型
出身地
群馬県
お住まいの地域
東京都
職業
その他
職業詳細
気療塾学院 学院長
ホームページのURL
http://www.kiryoujyuku.jp/
自己紹介
1944 年1月 群馬県生まれ。明治大学法学部卒業後、公務員となる
1988 年1月 “気の力”に目覚め、人の病気・ケガに対し、癒し効果の存在を発見
1992 年4 月 本格的な活動のため公務員を退職。東京で“気の力”の研究と実践に専念
1996 年8 月 東京南青山に気療塾学院を開校
(神沢瑞至氏のあめーばブログより転載)

