虹は生きている!?
今年の夏に買い物に車で出かけた。
走っているとにわか雨が止んで綺麗な虹が出たのだ。
虹の根元に行ってみようと思い方向を変えたが、細い農道の先に虹の根元があるので止めた。
あきらめた代わりに、心の中で虹に感謝し祝福を授けて下さいと祈った。
すると、実に不思議なエネルギーが送られてきた。
驚いた事に虹にも意識があるようなのだ。
虹がかかるのも、その地をエネルギー的に浄化するという目的があるのかもしれない。
後日、雲にも意識があるかもと考え、試してみると何となくウェットなエネルギーが送られてきた。
そして、地震雲に聞けば地震の起きる場所や時期が分かるかもと考え付いた。
雲に聞くと、即座に「答えられない」という返事が返ってきた。
地震について霊に聞いても「答えられない」と言われる。
自然界の地震情報ガードは固いのである。

走っているとにわか雨が止んで綺麗な虹が出たのだ。
虹の根元に行ってみようと思い方向を変えたが、細い農道の先に虹の根元があるので止めた。
あきらめた代わりに、心の中で虹に感謝し祝福を授けて下さいと祈った。
すると、実に不思議なエネルギーが送られてきた。
驚いた事に虹にも意識があるようなのだ。
虹がかかるのも、その地をエネルギー的に浄化するという目的があるのかもしれない。
後日、雲にも意識があるかもと考え、試してみると何となくウェットなエネルギーが送られてきた。
そして、地震雲に聞けば地震の起きる場所や時期が分かるかもと考え付いた。
雲に聞くと、即座に「答えられない」という返事が返ってきた。
地震について霊に聞いても「答えられない」と言われる。
自然界の地震情報ガードは固いのである。


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スピリチュアル農業と大地のエネルギー
部屋で野菜のプランター栽培をしている。
しかし、ベランダで太陽光を当てても屋内で育てると育ちが悪いのだ。
庭で肥料もやらずに勝手に生えたピーマンに丸々した実が成るのに、
ベランダで肥料を十分にやって育てたプランター栽培のピーマンが実を付けない。
一体何故だろう?と疑問に思っていた。
TV園芸講座で見たやり方でプラスチックの手提げ袋に土を入れて、ジャガイモを植えた。だが一向に芽が出ない。
霊やジャガイモに聞いてみたら、「大地のエネルギーが足りない」という返事だった。
そこで、実験をしてみた。
ジャガイモと土をプラスチックの手提げ袋、布製の袋に入れ1階と2階にそれぞれ置いた。
すると、1階の床に置いた布製の袋のジャガイモだけ芽を出したのだ。
大地に近い1階とエネルギーを伝えやすい布製袋が効いたようだ。
更に霊に聞くと、エネルギー伝導性の高い絹糸をアース線としてプランターの土と地面をつなぐといいと言う。
1階のガレージでやってみると、絹糸アース線を付けたジャガイモは茎が太くたくましく成長した。反対に絹糸アース線無しのジャガイモは茎が細くヒョロヒョロとしか成長しない。
植物には光・水・肥料だけでなく、大地のエネルギーも必要なのだ。
特に、根菜や実のなる野菜の成長には大地のエネルギーが重要なようである。
現代の農業はエネルギーどころか、植物が意識を持つ生物である事も認めない。
りんごの無農薬栽培に成功した木村秋則氏は「奇跡のりんご」の巻末で、
「頼むから枯れないでくれ」と声をかけた林檎の木だけ枯れなかったと書いていた。
木村秋則氏が参考にした福岡正信の不耕起自然農法、水耕栽培、EMなどの微生物利用で近年に農業は進歩した。
だが、もし植物が意識を持つ生き物として認められれば、農業はもっと大きく進化するだろう。
未来には、植物とコミュニケーションしながら、目に見えないエネルギーをも利用する
スピリチュアル農業の時代がやって来ると思う。
イギリスのスピリチュアル共同体フィンドホーンでは、精霊と会話できる女性がいたので
精霊の助けを借りて、寒冷地にも関わらず巨大な農作物を育てたという。
こうした精霊や神の助けを借りて行うスピリチュアル農業も、地球の建て直しの後には発展すると信じるのだ。

しかし、ベランダで太陽光を当てても屋内で育てると育ちが悪いのだ。
庭で肥料もやらずに勝手に生えたピーマンに丸々した実が成るのに、
ベランダで肥料を十分にやって育てたプランター栽培のピーマンが実を付けない。
一体何故だろう?と疑問に思っていた。
TV園芸講座で見たやり方でプラスチックの手提げ袋に土を入れて、ジャガイモを植えた。だが一向に芽が出ない。
霊やジャガイモに聞いてみたら、「大地のエネルギーが足りない」という返事だった。
そこで、実験をしてみた。
ジャガイモと土をプラスチックの手提げ袋、布製の袋に入れ1階と2階にそれぞれ置いた。
すると、1階の床に置いた布製の袋のジャガイモだけ芽を出したのだ。
大地に近い1階とエネルギーを伝えやすい布製袋が効いたようだ。
更に霊に聞くと、エネルギー伝導性の高い絹糸をアース線としてプランターの土と地面をつなぐといいと言う。
1階のガレージでやってみると、絹糸アース線を付けたジャガイモは茎が太くたくましく成長した。反対に絹糸アース線無しのジャガイモは茎が細くヒョロヒョロとしか成長しない。
植物には光・水・肥料だけでなく、大地のエネルギーも必要なのだ。
特に、根菜や実のなる野菜の成長には大地のエネルギーが重要なようである。
現代の農業はエネルギーどころか、植物が意識を持つ生物である事も認めない。
りんごの無農薬栽培に成功した木村秋則氏は「奇跡のりんご」の巻末で、
「頼むから枯れないでくれ」と声をかけた林檎の木だけ枯れなかったと書いていた。
木村秋則氏が参考にした福岡正信の不耕起自然農法、水耕栽培、EMなどの微生物利用で近年に農業は進歩した。
だが、もし植物が意識を持つ生き物として認められれば、農業はもっと大きく進化するだろう。
未来には、植物とコミュニケーションしながら、目に見えないエネルギーをも利用する
スピリチュアル農業の時代がやって来ると思う。
イギリスのスピリチュアル共同体フィンドホーンでは、精霊と会話できる女性がいたので
精霊の助けを借りて、寒冷地にも関わらず巨大な農作物を育てたという。
こうした精霊や神の助けを借りて行うスピリチュアル農業も、地球の建て直しの後には発展すると信じるのだ。


野坂昭如ノーリターン?
野坂昭如氏が亡くなった。ユーモラスな語りや歌で知られる一方で、作家として小説「火垂るの墓」で戦争の悲惨さを描き、食料危機を訴え原発に反対していた。
この人も未来から転生してきた魂だったと思う。
実は、野坂昭如氏の訃報を聞くのは初めてではない。
私には1990年代の半ばに彼が死んだという記憶があるのだ。
死に方については思い出せない。
だが彼が死んで、雑誌の週刊朝日が過去の連載コラムを再掲載していたのを覚えている。私はいつの間にか、野坂昭如が1990年代に死ななかった別の平行宇宙に移動したようなのだ。
一時期、海外のフラワーエッセンスを飲みまくっていた。
その中に、多重次元宇宙を認識する物やアセンション(次元上昇)に身体を調整するという物があった。それらを飲むといつも奇妙な感覚が生じた。
「野坂昭如って昔死んだよな?」と考えると、いつもあの多重次元エッセンスを飲んだ時の奇妙な感覚が蘇るのだ。
世間には結構こういう人がいるらしく、2ちゃんねるでは「宮尾すすむがもっと昔に亡くなっていた記憶」スレッドに多くの書き込みがある。
私達は気付かない内に複数の平行宇宙を移動しているようなのだ。
いずれにせよ野坂昭如氏の冥福を祈りたい。
サントリーゴールド900 CM 野坂昭如 1976年
マリリンモンロー ノーリターン

この人も未来から転生してきた魂だったと思う。
実は、野坂昭如氏の訃報を聞くのは初めてではない。
私には1990年代の半ばに彼が死んだという記憶があるのだ。
死に方については思い出せない。
だが彼が死んで、雑誌の週刊朝日が過去の連載コラムを再掲載していたのを覚えている。私はいつの間にか、野坂昭如が1990年代に死ななかった別の平行宇宙に移動したようなのだ。
一時期、海外のフラワーエッセンスを飲みまくっていた。
その中に、多重次元宇宙を認識する物やアセンション(次元上昇)に身体を調整するという物があった。それらを飲むといつも奇妙な感覚が生じた。
「野坂昭如って昔死んだよな?」と考えると、いつもあの多重次元エッセンスを飲んだ時の奇妙な感覚が蘇るのだ。
世間には結構こういう人がいるらしく、2ちゃんねるでは「宮尾すすむがもっと昔に亡くなっていた記憶」スレッドに多くの書き込みがある。
私達は気付かない内に複数の平行宇宙を移動しているようなのだ。
いずれにせよ野坂昭如氏の冥福を祈りたい。
サントリーゴールド900 CM 野坂昭如 1976年
マリリンモンロー ノーリターン


未来から転生してきた魂 その2
漫画家の水木しげる氏が亡くなった。
妖怪マンガのゲゲゲの鬼太郎で有名で、戦争で東南アジアに従軍し多くの戦記マンガを書いた。晩年の作品「神秘家列伝」が個人的には印象深い。
彼の功績は戦争の悲惨さを作品を通じ訴え、目に見えない霊の世界への関心を高めたことである。私は水木しげるも未来から使命を帯びて生まれてきた「未来から転生してきた魂」だったと考える。
以前に、「未来から転生してきた魂」という記事を書いた。
未来から転生してきた魂 その1
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-585.html
貸本世代の漫画家として、手塚治虫がSFマンガで科学文明の発達とそれに伴う様々な問題を描いた。対して、水木しげるが妖怪マンガで目に見えない霊の世界への関心をかき立てた。
激しくライバル心を燃やしあった2人だったが、実は同じ目的の為に働いていた魂だったのだ。
これらの使命は、次にトキワ荘に集まった若きマンガ家達に引き継がれる。

いじめっ子ジャイアンの妹と結婚し、花火工場の爆発で破産するのび太
「ドラえもん 第1話」
世界のいじめっ子アメリカの子分になり、福島原発の爆発で困窮する日本と重なる。
藤子不二雄は、藤子・F・不二雄が、「ドラえもん」で便利な科学に頼りすぎる失敗の教訓を伝え、様々なSFマンガで未来に起きる問題を警告した。
対して、藤子不二雄Aは「魔太郎が来る」や「ブラック商会変奇朗」で目に見えないオカルトパワーを描いた。


放射能汚染された地球でミュータント化する未来の人類 「サイボーグ009」
石森章太郎は、科学兵器と世界を支配しようとする死の商人をSFヒーローマンガで繰り返し描き未来を警告した。これに対し、同じくトキワ荘の出身のつのだじろうは「恐怖新聞」や「うしろの百太郎」のオカルト漫画で霊の世界を描いた。
そして、1960~70年代に日本人は水俣病、イタイイタイ病、四日市喘息、幾度もの核実験の恐怖を経験し、行き過ぎた科学進歩の副産物「公害」を学んだ。それにより、2つの使命の1つ「科学文明への警鐘」は用を終えた。
そこで、次は「自然との共生」と「目に見えない霊の世界への啓蒙」が伝えるべき2つのテーマとなる。
アニメ監督の宮崎駿が、1980年代後半から「風の谷のナウシカ」「となりのトトロ」「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」のアニメ映画で自然との共生と自然霊との交流を描いたのはその為である。

放射能で汚染され荒廃した未来の地球を描いた大友克洋 原作の「沙流羅」
そして、大友克洋が「童夢」や「アキラ」で超能力を斬新なビジュアル表現で描き、後に映画監督に転身して「ワールド・アパートメント・ホラー」や「蟲師」で目に見えない霊とその共生の世界を映像化している。
これらは全て、未来から転生してきた魂達のミッションなのだ。
水木しげる氏の冥福を祈ると共に、彼のミッション成功とその業績を讃えたい。

遅刻魔の水木しげるは軍隊でひたすら上官から殴られた

爆弾で片手を失いマラリアに罹るが九死に一生を得る


繰り返し自分の経験した戦争の凶気と悲惨さを描いている

1979年に「福島原発の闇」という原作付きマンガも書いていた。
原発と宇宙人と人類の未来
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-462.html


妖怪マンガのゲゲゲの鬼太郎で有名で、戦争で東南アジアに従軍し多くの戦記マンガを書いた。晩年の作品「神秘家列伝」が個人的には印象深い。
彼の功績は戦争の悲惨さを作品を通じ訴え、目に見えない霊の世界への関心を高めたことである。私は水木しげるも未来から使命を帯びて生まれてきた「未来から転生してきた魂」だったと考える。
以前に、「未来から転生してきた魂」という記事を書いた。
未来から転生してきた魂 その1
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-585.html
未来に科学文明の破局を経験した人類は、大挙して過去に転生し文明をやり直すことにした。
行き過ぎた科学文明を反省し、スピリチュアルな文明を興す事を決めた。
彼らの一部は20世紀日本にマンガ家として生まれた。
彼らの使命は「科学文明への警鐘」と「目に見えない霊の世界の啓蒙」の2つである。
貸本世代の漫画家として、手塚治虫がSFマンガで科学文明の発達とそれに伴う様々な問題を描いた。対して、水木しげるが妖怪マンガで目に見えない霊の世界への関心をかき立てた。
激しくライバル心を燃やしあった2人だったが、実は同じ目的の為に働いていた魂だったのだ。
これらの使命は、次にトキワ荘に集まった若きマンガ家達に引き継がれる。

いじめっ子ジャイアンの妹と結婚し、花火工場の爆発で破産するのび太
「ドラえもん 第1話」
世界のいじめっ子アメリカの子分になり、福島原発の爆発で困窮する日本と重なる。
藤子不二雄は、藤子・F・不二雄が、「ドラえもん」で便利な科学に頼りすぎる失敗の教訓を伝え、様々なSFマンガで未来に起きる問題を警告した。
対して、藤子不二雄Aは「魔太郎が来る」や「ブラック商会変奇朗」で目に見えないオカルトパワーを描いた。


放射能汚染された地球でミュータント化する未来の人類 「サイボーグ009」
石森章太郎は、科学兵器と世界を支配しようとする死の商人をSFヒーローマンガで繰り返し描き未来を警告した。これに対し、同じくトキワ荘の出身のつのだじろうは「恐怖新聞」や「うしろの百太郎」のオカルト漫画で霊の世界を描いた。
そして、1960~70年代に日本人は水俣病、イタイイタイ病、四日市喘息、幾度もの核実験の恐怖を経験し、行き過ぎた科学進歩の副産物「公害」を学んだ。それにより、2つの使命の1つ「科学文明への警鐘」は用を終えた。
そこで、次は「自然との共生」と「目に見えない霊の世界への啓蒙」が伝えるべき2つのテーマとなる。
アニメ監督の宮崎駿が、1980年代後半から「風の谷のナウシカ」「となりのトトロ」「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」のアニメ映画で自然との共生と自然霊との交流を描いたのはその為である。

放射能で汚染され荒廃した未来の地球を描いた大友克洋 原作の「沙流羅」
そして、大友克洋が「童夢」や「アキラ」で超能力を斬新なビジュアル表現で描き、後に映画監督に転身して「ワールド・アパートメント・ホラー」や「蟲師」で目に見えない霊とその共生の世界を映像化している。
これらは全て、未来から転生してきた魂達のミッションなのだ。
水木しげる氏の冥福を祈ると共に、彼のミッション成功とその業績を讃えたい。

遅刻魔の水木しげるは軍隊でひたすら上官から殴られた

爆弾で片手を失いマラリアに罹るが九死に一生を得る


繰り返し自分の経験した戦争の凶気と悲惨さを描いている

1979年に「福島原発の闇」という原作付きマンガも書いていた。
原発と宇宙人と人類の未来
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-462.html

