宇宙人の天罰!?
その翌日の4月16日にあの韓国のフェリー沈没事故が起きたのだ。
2014年4月15日火曜日
ある国への予知
15 April, 2014
今日のブログは、ある国に対して聞こえた予知の一連を書こうと思います。
2014年2月6日 「ショック」
孝幸 『その国を思ったとき、「ショック」と聞こえた意味は?』
宇宙人の先生たち 「あなたの国ではない」「その国自身が苦しい目に遭います」
宇宙人の先生たち 「自業自得です」「私たちが処罰します」
孝幸 『「その国に「ショック」なことが起きる?』
宇宙人の先生たち 「あきらか」「その通り」「見ていて下さい」
2014年3月5日 「深刻な」
孝幸 『深刻な」はその国への予知ですか?』
宇宙人の先生たち 「あなたは見ていていください」「劇的な場面を見るでしょう」
2014年4月14日 「失敗」
その国を思ったとき、「失敗」と聞こえました。
宇宙人の先生たち 「行き詰まります」「ほっておきなさい」
これらの予知がどこの国のことなのか、みなさんも未来にわかるようになると思います。
最後に、宇宙人の先生たちから「私たちの意見を書いて下さい」とメッセージがありました。
宇宙人の先生たち 「私はこの国の指導者の責任というのを追求していきます。この国の指導者は一部の人たちの大きな力に動かされています。指導者に影響を与えている一部の人たちの責任も大きい」
宇宙人の先生たち 「私たちの言葉を書いてくれてありがとう」「これで公開してください」
私はこの記事を読んで、てっきり中国で経済関係のスキャンダルでも起きるのかと思っていた。
事故の犠牲者には大変気の毒だが、この事件により韓国社会の持つ様々な問題が明らかになった。
犠牲者の冥福と家族の心痛が癒される事を祈りたい。そして韓国の人々がこの悲劇を乗り越え、事件の原因となった組織の歪みを勇気を持って改善していく事を祈りたい。
このサイキック・リーディングの宇宙人によると、宇宙人は地球人に対して色々な働きかけをしているらしい。時には信賞報罰的な事を行うという。
破滅的な原発事故を起こしておきながら全く反省せずに、原発の海外輸出を企み再稼動させようとしているどこかの国の政治家・官僚・企業にも早く天罰を下してもらいたい。


ソドムとゴモラとゴジラと東京
「特撮の神様」円谷英二監督の怪獣映画ゴジラも、東京が放射能に汚染される様を描いていた。太平洋の水爆実験で生まれた放射能怪獣ゴジラが、口から放射能を吐き東京を破壊する。今考えれば、円谷英二監督が福島県出身だったのも、「核災害予言映画」を作った事と無縁とは思えない。
そして、円谷英二監督のもう1つの傑作「ウルトラマン」も実は予言ではないかと疑うのだ。
「トカゲの化け物(怪獣)、昆虫型宇宙人(バルタン星人)、人間のなれの果ての怪物(ジャミラ)が地球を密かに侵略し、人類が滅亡の危機に陥った時、良い宇宙人が助けにやって来る」という予言メッセージだと。
1960年代半ばにあの奇跡的なクオリティの番組を作れたのは、目に見えない存在の助けがあったとしか思えない。
ゴジラ(1954) 予告編
劇場版ウルトラマン予告集


巨大宇宙船のうどん屋で皿洗い
体調が悪そうだったので病気になったのか。もしそうなら回復を祈りたい。
ひょっとすると以前に書いていたように、地球を脱出してうどん屋で皿洗いする生活に入った?
とても面白い話なので一読をお薦めする。
アセンション勢力、今年夏~秋の地球脱出の話その2(夢検証) http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3061627/
アセンション勢力、今年夏~秋の地球脱出の話その1 http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3061566/


原発と宇宙人と人類の未来
何故人類は破滅的な原発事故を経験しなくてはならないのか?もし私が神なら、全ての生命を絶滅の危機に追いやる核兵器や原子力発電を絶対に許しはしない。そもそも、悪用されるに決まっている核エネルギーの発見者を地上に生まれさせないようにする。
そう考えると、人類は原発大事故を経験するべくして経験しているという事になる。一体その理由は何だろうか?
手がかりは意外な所にあった。
幽体離脱研究者ロバート・モンローと宇宙意識バシャールの言葉である。
幽体離脱により霊の世界を広く探求したロバート・モンローは、今の人類は遠い未来から時間を逆行してこの世に転生していると言っていた。バシャールは、「宇宙人グレイ」は未来の人類であると繰り返し言っている。
異常に聞こえるこれらの言葉から推理すると、人類の「未来の歴史」の奇妙な仮説が浮かび上がる。
科学至上文明を追及した人類は、遠い未来に破局的な汚染事故を起こした。
環境は汚染され多くの者が死んだ。遺伝子も汚染され、生殖はおろか生命の維持も不可能になった。
そこで人類は進んだ科学を使い、生命を人工細胞でできた体に移し変えた。しかし、それにより魂との絆は失われ、人類は個性や感情を持たないロボットのような単一意識集団の生き物になった。
一方で、人工のボディを嫌い肉体を離れた魂の集団は、科学至上文明が誤りだったことを認め、もう一度過去に戻って転生しやり直す決心をする。彼らは科学至上主義を悔い、今度はスピリチュアルな文明を築く事を決意したのだ。
魂の集団は、科学への盲進を改める為に、核エネルギーによる破局事故を早い段階で経験するように決めた。
同時に、スピリチュアルな文明に転換する為に、18世紀ヨーロッパにスピリチュアリズムを起こし、インドに多くの聖者を生まれさせ霊性の知識を世界に広め、21世紀初頭に予定されている文明の転換を準備した。
魂と生殖能力を失った未来の人工ボディ種族は、このままでは種族が滅びる事を危惧する。そこで、進んだ科学力を使い、タイムマシンを使い大挙過去に移動した。首尾よく過去にタイムトラベルした人工ボディ種族は、過去の人類を誘拐し精子や卵子を奪い生殖能力を手に入れ、バイオテクノロジーにより自分達との混合種族を創ることに熱中する。
こう考えると全ての辻褄が合うのだ。
簡単にゲームに例えると、人類は科学至上モードを選択プレイし、遠い未来にゲームオーバーして、ゲームをリセットし再プレイしているのだろう。再プレイのペナルティとして、「宇宙人グレイ」の未来からの干渉を受けているのではないか?また、今起きている原発の破局事故も、遠い未来に起きた破局事故のカルマを精算する為に必要だと推測するのだ。
この仮説が正しければ、放射能汚染は恐るるに足りない。遠い未来の科学の放射能除去技術を、「魂の記憶から思い出す」者が現われる筈だからだ。
しかし、それは人類が科学に徹底的に絶望し、神に救いを求めるようになってからだろう。すぐにそれが手に入れば、人類はまた科学盲信に戻ってしまう。
人類は科学盲信の誤りに気付くために気の遠くなるような進化の回り道をした事になる。
人類の手から「科学」という楽しいオモチャを取り上げるのは、全知全能の存在にしても本当に難しいのだろう。
霊能者リャンティさんのツイッター
ちょと普通じゃないです @lilryanti
そういえばこの前、110万年の魂のリセットって聞こえたんだけどあれは一体何だったのだろう…
2012/05/22 Tue 21:24 From Twitter for iPad
霊にこの記事を書くように繰り返し促されたので、これが真実なのだと思う。


霊能者と宇宙人の思い出
友人に紹介してもらったT氏は会っただけで、人の健康や抱えてるトラブルを見抜き、霊視・チャネリングもできる人だったのである。
T氏に個人的な相談をしに行った時に、以前から疑問だった宇宙人やら闇の組織について聞いてみたのだ。T氏は宇宙人や闇の組織が実在し、暗躍している事を教えてくれた。
それから、T氏の所に暇を見つけては行き、話を聞く事になったのだ。
これを読めと彼に渡されたのが、マトリックスという電話帳のように分厚い本だった。
映画のマトリックスとは無関係なその本は、イギリス空軍のパイロットだったジョン・リアによって書かれた。
イギリス空軍に勤務していた時に、パイロット同士で酒を飲むと「実は俺は基地で宇宙人を見た」と打ち明けられるという経験を何度もした。不思議に思って調べると話が本当だったというのがキッカケだという。
その本を読みT氏に教わるだけでなく、自分でも宇宙人関連の本を40冊くらい買い、インターネットで情報を調べ勉強するという日々が続いた。UFO拉致被害者やアメリカのマインド・コントロール被害者、政府秘密計画参加者の体験記は非常に面白かったが、それまで自分が持っていた世界観は粉々に打ち砕かれたのだ。
T氏は実は宇宙人との接触者でもある事を明かしてくれた。T氏の住んでいる町は石の産地だったが、硬い地盤がUFOの着陸に適していたらしい。T氏の接触しているのは良い宇宙人で、その町に基地がある為に100km圏内には悪い宇宙人は入れないと言っていた。
自分もできたら宇宙人に会ってUFOに乗せて欲しいと思っていたが、日本に帰る事になりT氏とはお別れした。
現在地球規模で起きている大災害や事故は、惑星地球が自らを治そうとしている為に起きているらしい。バシャールによれば、今年の12月21日はアセンション(次元上昇)が起きる日ではなく、宇宙人の人類への隔離期間が終わる日だという。
良い宇宙人が大勢来訪し、地球を病ませている連中を1日も早く駆除してくれる事を願う。
4/2追記: 4月1日にUPしたのはマズかった。


宇宙人と原子力発電
おどろくべき事実がある
朝日新聞によると
一部の異星人達は 核 と 原発 の
危険性に対して警告を発していた
実際にその様な記事が朝日新聞に載っていたのだ
その記事は
1955年の7月18日の新聞である
元の記事は米国のAP通信社が
世界中に配信したものである
記事には
ある惑星の住民から
つまり 異星人達 から
原子力工場を破壊すると警告されていたらしい
人間に核開発を行わせないということらしい
======================
原子力の利用は平和目的であっても
宇宙の崩壊をもたらすものであり
惑星の住人はよくこの危険を知っている…
======================
とあります
この 惑星の住民とは 異星人のことです
つまり異星人達は
「 原子力 は 宇宙の崩壊をもたらすもの 」
とよく知っていると 朝日新聞に書かれているのです
そしてこの会議の覚書には
異星人たちから攻撃されないためにも
原子力を放棄するのが望ましい
との見解も書かれている
これが実際のそのときの記事です
読んでみてください (↓下記リンク)
1955年の7月18日の朝日新聞の記事
朝日新聞社にこの記事は本当に存在するのか
実際に 問い合わせしたところ
紛れもなく本当に存在することが確認できました
一般的な情報としては ちょうどこの頃
一部の良心的な異星人達は
原子力は宇宙的規模で危険なので
利用をやめてくれと米政府に接触した
核 原子力技術の 根絶をを求めてきたのだ
ところが米政府は
別の良心的ではない 異星人と手を組んでしまい
原子力の利用を続行させたとのこと
これが有名な MJ12 マジェスティック・トゥエルブ
の内容の一部である
また この1955年とういう年には
GHQの最高司令官であった
ダグラス・マッカーサーも
“我が国民と世界の人々は一体となって来るべき
惑星間戦争に備えるべきである
地球の国々は いつの日か他の惑星からの攻撃に
対処しなければならなくなるだろう”
と 10月8日のニューヨークタイムズで発言しました
「朝日新聞」 や 「ニューヨークタイムズ」 に
異星人の記事があったとは 正直おどろきました
この時期には UFOなど情報は隠されず
オープンに 公開されていました
つまり良心的でない宇宙人と
手を組んだころから やましいのか
情報が公開されなくなったわけである
この様な事実と照し合せると
アポロ宇宙飛行士の エドガー・ミッチェル 氏 の
「 宇宙人 は 本当に 地球 に 来ています
政府は60年間も隠蔽してきました
私は月を歩いた宇宙飛行士の誇りにかけて
真実であることを約束します 」
この言葉がより一層 重み を増してくる
事実 当時の「AP通信」や「ニューヨークタイムス」
そして 「朝日新聞」 には
おどろくべきことに
異星人に関して普通に紙面に書かれていたのだ
原子力は宇宙的規模でも危険であり
良心的な異星人たちも 「脱原発派」 なのである
彼らの言葉にも耳を傾けるべきであり
宇宙規模での危険がある 原発 からは
われわれは卒業しなくてはならい


宇宙人の震災ボランティア?
1号機~3号機がまとめてメルトダウンしており止める方法がない。溶融した燃料を冷やし続ける為に水を注入するが、圧力容器や格納容器に穴が開いてるので汚染水がダダ漏れになる。今月20日には高濃度汚染水がピットから地上に溢れる可能性も出ている。
1号機、2号機、3号機には各々64トン、94トン、94トンのウラン燃料がある。それが高温でジルコニウム被覆管や鋼鉄製容器を溶かし、重量100トン以上の2800度の高温核燃マグマとなって全てを溶かしながら地下へ沈降するのだ。
もはや、どうする事もできない。人類の今の科学では制御不可能である。
しかし、2か月以上経っても未だ最終的な事態には至っていない。当然起きる筈だった本格的な再臨界もチャイナシンドロームによる水蒸気爆発も起きていない。複数の原発が完全メルトダウン起こして2か月半持ちこたえているというのは、どう考えても不自然だ。
福島第一原発上空でUFOが見られたとかいう情報もインターネット出ている。どうやら、良い宇宙人が守ってくれているようなのだ。もしそうなら宇宙人さん、ありがとう。
●ブログ 愛の遠隔エネルギーヒーリング
14:04原発4号機に異常発生、直ちに上空にUFOが
2011年03月15日15:31
本日14:04ごろ
放射能を身体が感知しました。
福島第一原発の4号機に異常が発生したようです。
複数の人間が感知しました。
その後上空にUFOが飛んできて放射性物質を除去してくれました。
時間にして数分くらいであったでしょうか、
身体に感じていた放射能の痛みが無くなったことですぐ判りました。
宇宙連合に入っている星のUFOでリゲル星であると思います。
日本人にとって救世主です。
有り難くて感謝の念がこみ上げてきています。
宇宙人は我々をこれまで静かに見守ってくれていたのです。
感謝
感謝
感謝
●東海アマ 管理人掲示板の書き込み
Re: 福島第一 1号炉に異変か? 投稿者:幸子(凡人)
投稿日:2011年 4月 8日(金)16時16分7秒 返信・引用 編集済
> No.15209[元記事へ]
KONYさんへのお返事です。
> 先ほど更新された福島第一原発の各データに異変が現れました。
> http://atmc.jp/plant/temperature/
> 1号炉の温度上昇260.7
> 放射線量急激な拡大
> 恐らく計測オーバーです。
>
> 最悪の事態に備えるべきものかもしれません。各自注意を!!!!!!!!!
>
情報有難う御座います!
既に、以下の様に、私達が核分裂反応の急激進行の回避を施しました。
1、中性子が放射化して核分裂反応を加速するのを回避する為、
中性子をクウォークよりも更に無限に小さな真空粒子に分解し、原子核に衝突しない様に施しました。
2、現場作業員のガンマ線(電磁波)障害=外部被爆を回避する為に、
原子炉(格納器)から放出するガンマ線を瞬間的に時空間移動し、減退しました。
3、仮に一部が即時核分裂を起こしても、光速を超える瞬間移動で、
熱エネルギーと爆風による破壊を回避する体制に在ります。
4、外部(時空間ホール=ワームホール)からの中性子(反中性子)線の照射に備えて、再時空間移動で迎撃・消滅します。
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日本上空にUFOがウヨウヨ飛んでいる!?
この夏に出版される「実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO」(講談社)という本の著者 佐藤守氏のインタビューが掲載されているのだ。
佐藤氏は戦闘機パイロットとして自衛隊で長年勤務し、航空自衛隊の隊長、基地指令、自衛隊幹部学校の教官も勤めたベテランなのだ。その人の証言だけに真実味がある。佐藤氏は「日本の上空にはたくさんのUFOが飛び交っている」と断言している。
本が出版された後、自衛官から「同じような体験をした」という賛同の声が佐藤氏に多くあった。特に、東北地方でUFOの目撃が多い。しかし、自衛官がUFOを目撃しても、諸処の事情から上層部から黙殺されるという。
民間のパイロットでボーイング貨物機の機長が、アラスカ上空でのUFO接近遭遇を報告しメディアの取材にも応えたところ、降格され地上職に移動になった例もあったらしい。
佐藤氏は自衛隊並びに日本政府がUFOを「見て見ぬふり」をしている現状を批判し、国防の為にUFOの情報収集とUFOから国民を守るための基盤整備をするべきだと主張している。

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ソマリア海賊の正体!?
何でアフリカの貧乏海賊如きに、世界中から軍艦が集結しなければいけないのか?
2,3隻の米軍軍艦派遣で事足りるだろう。そして御得意の軍事衛星で海賊の本拠地を発見して、ミサイル発射でお終いにできる筈だ。何か他に目的があるとしか思えない。
実は、それが宇宙人対策なのだという話がネットに流れている。
私も昔、宇宙人関係の情報を調べまくったのだが、この話はかなり信憑性あると思う。
ご一読をお勧めする。
Kazumoto Iguchi's blog 「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!!
http://quasimoto.exblog.jp/12671802/